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カテゴリ:マルシン COLT 25 AUTO
ようやく3連休です。ウィークデーは、何かと苦労が多かったので、待ちに待ったという感じ。 さて、色々やらないといけない模型関係ですが、とりあえずはCOLT25AUTOです。 パーティングラインをカッターの刃を立てて前後に動かして荒削りをして、紙ヤスリを400番→600番→1000番→2000番とあてました。 これだけでもいい雰囲気。 アップを このキット、刻印が浅いのであまりガリガリ削ると消えてしまいそうで怖いです。 前回のS&W586と違い、平面が多いので こういうのを利用しました。両面テープで紙ヤスリをくっつけて平面部分をヤスリます。 曲面部分は手でしこしこと。 さて、いよいよ塗装工程突入。まずは持ち手を確保するために 段ボールを適度の大きさになるよう折り畳み、ガムテープで固定。 本体と貼り付ける部分に両面テープを貼って こんな感じ。本体はマガジン部分につっこんでこう。 本体の方は両面テープなしで大丈夫でした。 で、ここからが前回のS&W586と違うところ。 586の時は、即ブルーイングしたのですが、地がヘビーウェイトなもんなので、思ったほど光沢が出なかったのです。 今回はつるぴかにしたい。ネットにもGUN関係専門誌にも書いてないけれど・・・サーフェイサーいくか。 で、こういう状況に。こうなると、もろプラモってかんじです。 Mr.サーフェイサー1000グレータイプを使用しました。 こだわりがあったわけではなく、手元にコレしかなかったから。 この後、2000番で少しやすってから、つや有り黒を塗装して、そんでもってブルーイングします。 果たしてどういうことになるのやら。 text by とよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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