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1日から自分の実家へ戻り1泊し、2日から嫁の実家へ移動し、今さっき帰ってきました。 この3日間、ネットに接続できないスタンドアローン状態でした。 久しぶりにネット接続して、いつも見ているページを見ていきましたが・・・どこも状況は同じようですね。あまり更新されていませんでした。 さて。 実家に戻っている間、何か模型を持っていこうと思い・・・本来ならS-100なのですが、あんなデカイの荷物になるだけなので、ユニコーンガンダムを持ち帰りました。 といっても、あまり作っている時間もなく、武装関係を組み上げただけに終わりました。 ここらへんの報告は、もうひとつのブログでするつもりですので、興味のある方はご覧ください。 で、S-100。 胴体が一応形となったところで・・・説明書に嫌な表記を見つけてしまいました。 この1mもある胴体に黒ラインを堺に下側が赤色になるわけですが、この黒ラインも赤と別れる境目も、ガイドラインが彫られていません。 艦首側で上から74mm、艦尾側では、上から48mmのところに黒ラインを引けって・・・無理じゃね? さらに 甲板部品に棒のようなパーツを左右両側に取り付けるのですが、ダボも取り付け位置を示すガイドラインもありません。 この説明書を見て、取り付け位置の参考にしろと、ただそれだけです。 ったく不親切な模型だよ。 ここらへんが、国内模型と海外模型の違いだな。 なんやかんやで、国内模型は、作り手への配慮が行き届いています。 やはり日本最高。ビバ!JAPANです。 text by とよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 4, 2009 02:50:17 PM
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