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いよいよ本格的に作業を再開したシュネルボート。
現在の状況はこんな感じ。 S-100 (14) posted by (C)toyo これだけ見ていると、結構順調に進んでいるように思われます。 が!? 実は問題が次から次へと発覚しています。 先日、部屋を掃除していたら、 S-100 (15) posted by (C)toyo これが出てきました。 あれ?これってシュネルボートの舵だよなぁ。まだ付けていなかったっけ? と本体を裏返すと・・・ S-100 (16) posted by (C)toyo 3カ所見事にバッキリ折れています。 しかも、残りふたつの舵は今持って見つかっていません。 もう自分でやったのか、子供がやったのかも判りません。 正直、作業スペースがなく、あちこち移動していたらこういう事になるわなと思います。 というのも、普段は地べたに置いていて、布団を敷くときに、机や椅子の上、ストーブ(もちろん火のついていない)の上に移動させています。 で、翌朝、布団を上げてから地べたに移動することを毎日行っているのです。 仕事に行っている間は、嫁と子供が行き来しているので、その間は子供の危険に、かなり無防備な状態でさらされています。 こういう大型模型は、専用の作業スペースがあって、完成するまでそこから移動することのない条件が必要だとよく判りました。 他にも S-100 (17) posted by (C)toyo 昨日、パーツを確認していたら、ハシゴが破損しているのを発見しました。 いやもう、どうなるのでしょうかシュネちゃんは。 こう言うときは、とりあえず問題部分をすっぱり忘れて、進めていくしかありません。 時間が解決してくれる訳ではありませんが、少々時間をおいて冷静になる必要があるからね。 text by とよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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