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May 7, 2009
テーマ：暮らしを楽しむ(388328)
カテゴリ：Ｒｅｖｅｌｌ2010
しかし、ウットオシイわいせつコメントの嵐。
もともと、当ブログの趣旨は観てくれている皆様の模型作りのモチベーションＵＰに少しでも貢献できたら。。。。と言うものだったのに、日記書く度、こちらのモチベーションが下がります。無料だからか？？へんてこりんな広告入れて人のふんどしで相撲とるの止めたら？ さて、前回から作業を開始したB-17G。 レベルが生産工場を某アジアの反日リーダー国に移したことは書きました。 とらんぺったあ製品などは相変わらず、こてこての油が模型の表面にべったりですが、何故かB-17では感じません。安心。 この飛行機、翌幅が大きい事から、どうしても大きなパーツ、主翼から進めたくなります。 ただ、この時代の爆撃機は主翼下に主脚を持ってきているものが多く、B-17も例外ではありません。 ですので、脚付け根の製作を行ってから、翼パーツを貼り合わせです。  ゼリーのようになって光っているのは、失敗して接着剤が溢れているのではありません。通常の接着に加えて、脚に加わる振動で将来固定が外れないように、ゴム系の接着剤で補強接着しているのです。 これでやっと翼を作れます。 主翼+尾翼+一部内部パーツ製作。  別にF-105Dも作業してる為、昨日の進捗はここまで。 本日は接合面を消していきます。 Posted by lunao1 
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Last updated
May 7, 2009 09:03:59 AM
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