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カテゴリ:cool design
先日購入した“M92Fコンペンセイター”に東京マルイのベレッタM92Fミリタリーを購入しました。
M92F (1) posted by (C)toyo 店頭割引価格10,752円でしたが、割引ハガキ、割引チケット、溜まっていたポイント、手持ち商品券をフル活用し、現金払いは6,100円でした。 では、外観から。 M92F (2) posted by (C)toyo M92F (3) posted by (C)toyo 格好良く取るのは難しいですね。 さて、手持ちのマルシン・モデルガンM92Fとの比較。 マルイ・マルシン posted by (C)toyo 写真じゃ判りにくいですが、マルシンの方がプラモっぽいです。 スライド刻印 ↓マルイ マルイベレッタ (2) posted by (C)toyo 刻印は深く、くっきりしています。 ↓マルシン マルシンベレッタ (2) posted by (C)toyo マルシンの刻印が随分浅くなっています。(元々?) “MADE IN USA”とありますが、本物に合わせるためで、実際は国内製。 反対側の刻印は、 ↓マルイ マルイベレッタ (1) posted by (C)toyo “TOKYO MARUI”、“MADE IN JAPAN”とくっきり彫られています。 ↓マルシン マルシンベレッタ (1) posted by (C)toyo 写真じゃ判りにくいですが、“MARUSHIN”とあります。 で、一番違うのはグリップ部分 ↓マルイ マルイベレッタ (3) posted by (C)toyo ↓マルシン マルシンベレッタ (3) posted by (C)toyo とまぁ、細かいところの違いはありますが、ぱっと見は全く同じに見えます。 ガバメントに代わってアメリカ軍の正式採用拳銃になった訳ですが、デザイン的に女性的になったような気がして、実はあんまり好きな銃ではなかったのです。 その考えをがらりと変えてくれたのが、言わずと知れた映画「ダイ・ハード」で、ブルース・ウィルス演じるマクレーン警部が使用しているのにシビレタからです。 「ダイ・ハード4.0」では、SIG SAUER P220に変わってしまったのが残念でした。マクレーンを丸坊主にして、銃も代えるんなら別映画にしろ!!と本気で思いましたよ。 さて、これでコンペンセイターに装着できるかというと、そうは問屋は下ろさなくて、後はセミロングメタルアウターを買わないといけません。 これが結構高い。(割引価格で8,000円弱) 他にもグリップも代えて、アンダーマウントも付けて、レーザーサイトかフラッシュライトを取り付ける予定なので、まだまだ時間もお金もかかりそうです。 とりあえず、元銃を楽しみます。 text by とよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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