まだまだマメに更新してるよ。

今日は朝に仕事が終わったので、その足でちぃ子のもとへ急ぐ。なんせ乗り慣れないJR、博多口と筑紫口の区別もよく分からない…（無知？）。
駆け込みで列車に乗り込み75分、着きましたよ福沢諭吉の故郷、某駅。相方が迎えに来てくれました。
どんな顔するんだろうね～とか、休み中の話をしながら実家に到着。車の音を聞きつけて、お義母さんに連れられてちぃ子が出迎えてくれました。
やはり駆け寄ってきてはくれず、ちょっと気恥ずかしいのか素っ気なく家の中に入ってしまった…。
その後も私の方をチラチラ見ながら、相方にべったり。彼女なりにいろいろ思うところもあるのか？
無理矢理相方からちぃ子を奪い取り、豪快に振り回してあげたら喜んでくれました。ついでにようやく『マァマ！』と呼んでくれました。よかった、よかった。

その後は次から次へと酒やら料理やらが出される。こんなにたべれません～
夕方、まだちぃ子と別れたくないお義母さん達にさよならして自宅へ向かう。3時間後自宅に到着。
帰りの車の中で興奮して暴れたせいか、なぜかパンツが食い込んでズボンまでお漏らししてくれました。途中でウサギのマークの子供服店があったので、トイレを借りて事なきを得ましたが…一体どんな動きをしていたんだろうか、ちぃ子さんよ～
車の中には数の子やら黒豆、なぜか肉と魚、柚胡椒（自家製）に梅肉エキス（自家製）に柚ジャム（自家製）、庭になっていたみかん、赤飯となぜかロールケーキやらを頂いておりました。いつもおみやげありがとうございます。

久しぶりの自宅にこれまたちぃ子さん興奮気味。自分の枕とタオルケットにほおずりしておりました。（嬉しいのか？）
お風呂に入って、「ねんね」と布団に連れて行かれ、一緒に横になるとやっぱり「おっぱい！」と嬉しそうに指さす。
「おっぱいさんもうないよ」というと、号泣、絶叫、暴れ出した。涙ポロポロ流しながら、枕元に正座して泣かれるとおもわず飲ませそうになるけど、ここはお互いに我慢。
もう一度リビングに連れて行き、「おっぱいさんはもうないからね。ありがとう言って、さよならしようか」と言うと、泣きながらも「あぁがと、バイバイ」してくれました。
その後は牛乳飲ませようかなとも思ったけど、みかんがいいというのでみかんを一緒に食べて、お布団はいって背中トントンしながら私が先に寝ておりました（笑）
感動的な一夜だったはずなのに、気がつけば昨夜から寝てなかったので、睡魔には勝てませんでした。
ちょっと寝付きは悪かったようだけどね。これで卒乳完了の日も近いかな？
おっぱいやめたらよく寝るようになると聞くし、これからもぎゅーっと抱っこいっぱいするからね。不安になったらいつでも駆け寄ってこい！ちぃ子！！