テーマ:猫も犬も好き(683)
カテゴリ:くろころ
ご心配おかけして・・
そしてご連絡遅れてすみませんでした。 くろころ!なんとか回復しました!! 最初は、トイレの間隔が少し短くなったので、いつも通り尿を採取して獣医に行きました。 結果は、ほんの少しのばい菌がありました。 普通の猫なら、あまり気にしなくてもすむほどの微量でした。 以前、膀胱炎の治療薬で、下半身に麻痺が出たことがあり、そのときの薬も、くろころの歳などを考慮しての注射だったのですが・・ 積極的に治療が出来ず、軽い薬などを使って何とかしようと試みました。 そのうち、血尿と嘔吐を繰り返し、目が離せなくなりました。 痛いのか、力を入れすぎてしまい、血便まで出てしまい・・ 軽い発作も繰り返してしまい、夜中や明け方に獣医にかかり続けました。 一週間以上、まったく寝れない夜が続き・・ 獣医さんの方から、くろころの体力が無くなってしまわないうちに、治療をさせて下さいと言われました。 そうして、昼間だけ入院し、注射をしました。 注射は最近開発された、2週間の仔猫にも使えるお薬だそうで・・ 0.2%の副作用があると言われました。 0.2%でも、何かあると困るので、病院ですべて責任もって診てくれると獣医さんが言ってくれました。 獣医さんから、私に、家で休むように言われました。 家に戻ると、私の目は。。。なーるほど、大きなクマがありました~ 心配された、副作用もなく、腎臓の点滴もしてもらい、くろころは、散々獣医さんに、嵐を吹きまくり回復しました。 3日間ほど、様子を見てください・・と言われ、ドキドキと様子を見ていましたが、心配は無いかな~って感じです。 今日は、窓にジャンプして、お外のスズメを見てました。 軽い膀胱炎だったのですが、高齢と言うことで、一大事になってしまいました。 もっともっと注意してあげなきゃなんですね。 くろころがそばにいる。。。 これだけで、私には幸せなんですよね。 一日でも長く一緒にいたいね。 一日でも元気で、そばにいてね、くろころ・・。 励ましのお言葉、本当に本当にありがとうございました。 心強かったです、どうもありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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