カテゴリ:映画
かみさまとのやくそく〜胎内記憶を語るこどもたち
という映画をみて来た。 お母さんのお腹の中にいた時のことを覚えている子供たちが、 それについて話すことなどを調べておられる 池川明さんという産婦人科の先生がおられる。 その先生をもとにしたドキュメンタリー。 前にその先生の本を読んだことはあるけど。 お腹の中のことだけでなく、お腹の中に入る前のことなども 覚えている子供たちもいるらしい。 その子たちは、子供は親を選んで生まれて来るという。 そして、お腹の中では、子供たちは、 聞こえているし、見えていたりもして、 何も分かってないのではなく、分かってるという。 だから、赤ちゃんに一杯話しかけるのがいいと。 この映画で一番印象に残ったのは、 3人の子供たちが話してたこと。 反省部屋。 前世で悔いがあることを反省して、 今世はやれなかったことや、違うようにするために生まれて来る そして、それが出来た人は、その後、自分のことだけをやると 話していた。 そうなんかもなって思った。 http://norio-ogikubo.info お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.03.28 14:52:36
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