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2014.04.05
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カテゴリ:その他
ある人のHPに書かれていたこと。

霊能者の高橋信次さんが言っておられたことらしいけれど。

誰でも100問のパラミタ(宿題)を持って生まれてくるという。
成人する頃までに50問(一般常識)ほどの回答を出し、
その後が本当の宿題。
一つの問題の八割ほどを解けば、次の問題が出てくる。
正解すれば次々と新しい別の問題が出てくる。
もし、間違えると似たような問題が何回でも、
正解するまで繰り返し出てくる。
制限時間(寿命)があるため、解き残して前に進もうとすると、
二つ、三つの問題を同時に解かなければならず、更に大変になる。
そして、合格ラインに達すれば(80問ほど正答)、めでたく「あの世に帰れる」。
全問正解すれば当然、時間(年齢)に関係なく帰るしかない。
もし、勝手に帰ったり(自殺)、
宿題をやり残したまま時間切れになると、
それは次回(来世)に持ち越され、逃げることはできない。
パラミタ:
パラミタ=波羅蜜多=彼岸に至る(ための宿題)。
人の全意識の内、表面意識はキッチリ10%。
残りの90%は潜在意識。その内の15%が各人違う。
75%は全人類共通。つまり10+15=25%が各人の個性を表す。
そして、15%の潜在意識が過去(輪廻転生)の全てを知っている。
宿題は、これを元に自分(25%)で作る。

つまり、誰でも器に応じた宿題しか持ってこないということですね。

って書いておられた。

なんか、そうなんだろうなって思ったから、
書き留めておこうと思った。





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最終更新日  2014.04.05 23:06:49
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