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カテゴリ:我が家の秘密のお話
徳島は、ギラギラした太陽、そして蒸し暑い空気、不快指数100%な1日だったな。
ソフトバレーの練習で2リットルぐらい汗をかいて、1リットルのスポーツドリンク(アミノバリュー2000を愛用)飲んで、加齢臭のキツイ汗を振りまいて家に帰ると、ミドリちゃんが自分の部屋の冷房を付けて布団にくるまって震えていた。アホかと言って布団をはぎ取ったけど、廊下隔てて向かい側の寝室の配偶者が、暑いけど窓空けたらうるさいし、かと言って冷房つけたら寒いので、隣の部屋の娘に冷房をつけろと言ったらしい。 そのミドリちゃんは、久々の学校のプールで日焼けして益々木村さんに似てきてるぞ。 カズが保育所で、父の日、母の日にちなんだクッキーを焼いてきた。 こんな奴だ。 夕食の時に、「はい、父ちゃんこっちへ来て手を出して」と贈呈の儀式をされた。 よく見たらこんな文言が書いてあった。 バレーの練習に行くのに喰っていけとうるさい。 こんなもの喰ったら腹張って練習にならんから、帰ってから食べるねとその場しのぎの答えで練習に行く。 帰ってきたらカズはネチっと待っていて、「父ちゃん早く食べて」と。 汗かいて口の中カラカラの時に、こんなクッキー喰えるかと思うけど、あまりに目が真剣なのでそれではとビールで流し込む。 もうちょっと甘く焼いてくれ~~。 練習の後で大きなクッキー食べてビールを2本飲んでちょっと胸焼け中なのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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