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カテゴリ:我が家の秘密のお話
で、その後である。
火曜の午後からは強い痛みはなく、お腹の中がどんより曇っていると言う感じだった。 夕食の買い物に行き、家族には肉うどん、自分にはお粥を作る。 途中で肉うどんの肉をつまみ食い。 お粥お椀に1杯と梅干しを食べる。 食欲はまあまあだ。 その後夜に、中等量の下痢便が出た。 これがまあ、便と言うよりは下水の腐ったような匂いがして、ひょっとしてこれが原因か? こんなもんが体の中にあったらさすがによくないよなあと思うような便であった。 これですっきりさわやかになったかと言うとそうでもなく、何となくボディブローは残っている。 それより寝過ぎのせいか先日痛めていた右側の腰が痛い。 僕の病気のせいで、寝室には配偶者と僕だけ。カズはミドリの部屋に居候している。 昨日の夜の疲れからか配偶者は早くから高いびきで寝ていた。 カズとミドリを寝かしつけていて、そのままカズの横で寝てしまう。 気がついたら僕に押されたせいか、カズがミドリのベッドによじ登って寝ていた。 カズを下に降ろして、寝室に行く前にリビングのソファーで「レモンハート」の最新刊を読んでいるうちに寝込んでしまい、気がつけば1時。 日記を書くタイミングを逸してそのまま寝室へ向かったのだった。 今朝は僕も配偶者もお疲れだったのか、ご飯を仕掛け忘れていた。 冷凍ご飯をチンしてカズに食べさせて、僕らはみそ汁だけ。 カズを保育園に送り、帰ってきて大建中湯を飲んだところ。 今日は午前中に銀行や税理士さんが来るし、午後から仕事をするつもりだ。 四国地方は一昨日から梅雨明け。 蝉の声がうるさい。 保育所に行く途中、手づかみでクマゼミを捕まえてやる。 そうだ、また蝉の脱皮を見にいかないとね。 夏は忙しい。 一昨年の蝉の脱皮 去年の蝉の脱皮その1 去年の蝉の脱皮その2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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