2698718 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

見たまま、感じたまま、思ったまま

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

Dr.悠々

Dr.悠々

Calendar

Recent Posts

Freepage List

この歌が好きだ!


月の祭り


グッドバイ


て~げ~


de RACINES


エアジン・ラプソディ


都市生活者の夜


このマンガが好きだ!


自虐の詩


私が選んだマンガ20


博多っ子純情


我が指のオーケストラ


ぼくんち


家栽の人


子連れ狼


龍(RON)


狂四郎2030


大好きな豊田勇造さん


(1)行方不知


(2)大文字


(3)夜を重ねて


(4)背中


(5)雲遊天下


(6)ギターが友達


2003年ライブ前


(7)うさぎ


2003年勇造ライブ開始


2003年ライブ第1部


2003年ライブ第2部


仕事のデッサン


2004年ライブ


勇造ライブ2006年


勇造ライブ2005年


私の音楽遍歴(その1


その(2)中学時代


その(3)高校時代


その(4)大学生時代


(その5)その後~現


ある開業医のつぶやき


服を脱がない人たち


お金を払ってくれない


時間外に来る人達


点滴をしたがる人達


このドラマ、映画が好


(1)男たちの旅路


蝉の脱皮


日記自薦集(1)


日記自薦集(2)


お気に入りのレコジャ


子供の病気のお話


(1)インフルエンザワクチン(2003年)


(2)嘔吐下痢症


突発性発疹とリンゴ病


麻疹と風疹


喘息について


手足口病、ヘルパンギーナ、プール熱


インフルエンザ(2004年)


ウイルス性胃腸炎(嘔吐下痢症)


医者の心得集425より


悠々先生の音楽夜話(日記より)


この映画が好きだ!


TATTOO(刺青)あり


鬼畜


祭りの準備


私のLASIK体験記


LASIK術前検査


LASIK本番


心に残る日記・お友達編


リレー日記「心の帰れる場所」


Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

beer@ Re:発泡酒は嫌いだ(06/20) 嫌いです。変なの開発したのはビールに対…
のどまる。@ Re:映画ドライブマイカーを見た(03/25) 本は いつか映画を見るまでに と 何度か…
Dr.悠々@ Re[1]:セロリが好きだ(05/05) のどまる。さんへ え?葉っぱの方が食べや…
のどまる。@ Re:セロリが好きだ(05/05) セロリ  大好物です。 香りも しゃくし…
Dr.悠々@ Re[1]:セロリが好きだ(05/05) かやねずみの家さんへ 佃煮かあ、今度試…
かやねずみの家@ Re:セロリが好きだ(05/05) パリッパリのセロリ美味しそうです! こん…
Dr.悠々@ Re[1]:青春の行方(04/19) ミドリツブコさんへ この茶店は、1日中薄…
Dr.悠々@ Re[1]:青春の行方(04/19) のどまる。さんへ のどまるさんらしいコメ…
ミドリツブコ@ Re:青春の行方(04/19) 映画のひとこまのような。 この店で小編…
のどまる。@ Re:青春の行方(04/19) 思い出のレコードを聴きに 珈琲を飲みに通…
2007.11.23
XML
久々の祝日(でもないか・・)=休診日。
と言うわけで今日はゆっくり寝坊。珍しく電話もピンポンも鳴らず。

今朝は思いついてカズの七五三参りに行く。
七五三は先週って?はい、知ってますけどね。
頬被りして知らんふりしていたのよ。
めんどくさいしさ~。
でも、よく考えたらヒロキもミドリもちゃんと馬子にも衣装を着て記念写真も撮ったのに、こいつだけ何もないと言うのは不憫な気がしてね。

と、言っても急に思いついたので、パリッとした格好をしてるのは僕と配偶者だけで、ヒロキとカズは煮染めたようなボタンダウンシャツにズボンと言う格好。
近所の写真館で写真撮影をする。手には千歳飴も何も持ってないし、七五三の写真と言うよりは単なる記念撮影やね。背景もシンプルだったし。

これも近所の、お宮参りをした神社で賽銭を入れてお祈りして七五三終了。

午後、ヒロキの受ける模試が徳島駅前にあると言うので、家族で駅前へ外出。
駅の裏、東側に穴場のような美味しい饂飩屋さんがある。
さぬきうどんのディープなところへ行った事が無いので何とも言えないけど、少なくとも今まで高松市内で喰ったさぬきうどんより絶対にこっちが美味しい。
虎の威を借る訳ではないが、あのミシュラン三つ星のレストラン神田にもここの饂飩が納入されていると言う事だ。
駅前と言う立地にもかかわらず値段も良心的。
卵と鶏肉とネギの入った親子うどんが450円。しかも替え玉1つまで無料なのだ。
ここのお店は、普通も大盛りも値段は同じだし。

僕らが食べたのは肉玉ぶっかけ。
熱々のうどんに(カズのは冷たいぶっかけだった)、甘く煮たお肉とネギとゴマと卵が乗っていて、それに出し醤油をかけてこね回して食べる。
う~ん、美味じゃ。
全部で10人も入れば満員の店だけど、メニューも豊富だし頑張って欲しいな。

で、僕らに少し遅れて入ってきたカップル。
女性の方は身長170cmぐらいあり、目鼻立ちのくっきりした美人。
で、体も決してガリガリではなくやや太めでボリュームがある。
個人的にはガリガリよりもふっくら系が好きなので思わずこの女性に興味が行ってしまったけど、こいつがヒドイ奴だった。

店主と知りあいみたいで、色々と細かい注文を出す。
うどん以外に茄子の揚げ出しを頼んで(メニューには無い)、その上に乗せるのをあれやこれやと細かい指定をするのだ。めんどい奴・・と思っていたが、次に女性の店員さんが出来たぶっかけうどんを運んで来たときに、上に乗っていた刻み海苔を見て「あ・・私海苔はダメなの」とのたまわった。

この時点で僕はキレて思わず立ち上がり
「海苔を食え、出されたものをちゃんと喰え!」と叫びそうになった(ココロの中で思っただけです)。
こいつは、海苔の代わりにワカメを入れて貰い(ひょっとして、海苔は歯に付くからイヤだったんか?)その後更に「スダチを搾ると美味しいのよね、スダチください。ついでに何個かスダチ頂戴」と注文を付けた。

常連でも、店主の知りあいでも良いけどな、他の客が居るときにはあまり店主と慣れ慣れしい振る舞いをしない方がいいよ(少なくとも僕もそうしている)。
オリジナルメニューじゃないんだから、ちゃんと出されたものを喰うんじゃ!

僕は小食の女性や好き嫌いの多い女性は苦手である。


ヒロキが模試を受けている間、家族はそごうでお買い物。
勧め上手な店員さんが居て、我ら夫婦はまたイメルダ夫妻に成り下がっていたのだった。

夜は疲れたヒロキのリクエストでステーキハウスへ。
ここはその名もずばり「松阪」と言う名前のステーキハウスなのだ。
高いのよ。でも、配偶者様のおごりだと言うからさあ。
僕とヒロキはロースを、ミドリと配偶者はフィレのコースを頼む。
カズにはふさわしい食べ物が無かったのでみんなのおこぼれを貰うことに決定。

付きだし、牛肉のたたき、牛肉の刺身、牛肉の寿司に続いて卓上七輪で網焼きにするステーキ。
と、言うか既に切ってあるし焼き肉やね。
個人的には自分で焼く網焼きよりも、シェフが目の前の鉄板で焼いて、鋭いナイフで切り分けてくれるようなステーキの方が好きなんだけどね。

久しぶりの松阪牛はとろけるように美味しかったけど・・。
でも、僕も年寄ったなあ。
このお店、開業して2年連続で医院の新年会で使わせて貰った。
その後、狂牛病騒ぎになったのと、スタッフが増えて一同に座れなくなったので行かなくなったんだけどさあ。
その頃僕は、まずロースのコースを食べて、それからフィレを1人前追加して食べて、あと誰かと更に1人前の肉を半分して食べた、つまり2.5人前ぐらい食べていたのだ。
それが、今日は5人で4人分のコースを食べて肉を少しお持ち帰りしたものなあ。
(持って帰った肉は明日のヒロキの弁当の1品になるらしい)。
子供が3人と言えども、ヒロキやミドリも大人以上に食べるしね。カズも今日はよく食べたし。
結局減ったのは僕と配偶者の食べる量だと思う。
まだ食べたいと思っても、これ以上食べると胸焼けがするぞ・・とブレーキがかかるのよね。

まあ、結果的に大きな体重増加にならなくてよかった。
男子バレー見ながらステッパー50分踏んだけどね。
しかし、バレーも放映時間の残りから結果が分かってしまうから面白くないね。
今の男子バレー(女子もそうだけど)がどうして弱くて面白くないのか、バレー暦30年の僕がそのうちゆっくり解説してあげようと思っている。

まあ、そんな1日だった。
ん?画像が無いのが淋しい?
では、最近の稚ザリ画像をサービスしましょう。

稚ザリ達ももう大きいのは5cmぐらいになって、稚ザリと言うよりは豆ザリ、小エビ状態。
水槽のあちこちで小競り合いが起こっている。

11月23日の稚ザリ3

これは親ザリと稚ザリじゃありません、どっちもれっきとした稚ザリ。
右のナンバーワン「ビッグ」と、左の小さい「リトル」の差は何故こんなにあるのか不思議だ。


11月23日の稚ザリ5

この稚ザリも小さい上に、両方のハサミが無くなっている。もがれてしまった(自切)のか、はたまた脱皮の時に落としたのか?
こんな状態じゃあ餌を採るのも苦労するだろうし、また誰かに襲われたら一巻の終わりだろう。
これも弱肉強食の世界か?
後ろにあるのは、誰かの死骸・・じゃなくて脱皮の後だと思いたい。


11月23日の稚ザリ4

こいつもでかい方(ビッグ3のひとつ)。でも片腕無いけどね。
でも、でかいし片手で相手を押し返していました。


11月23日の稚ザリ1

こいつもでかい方、ナンバー2かな。全体が青く白っぽいし、また脱皮するのかも。

DSC06394

ほれほれ、喧嘩はやめさない。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.11.24 00:19:20
コメント(4) | コメントを書く
[我が家の秘密のお話] カテゴリの最新記事


Category

Favorite Blog

神通川 ジョンリーフッカーさん

暑さ寒さも彼岸まで かやねずみの家さん

やっと秋が来た pandanandaさん

ちゃと・まっし~ぐ… ちゃと0508さん
Yokko’s Diary yokko_888さん
ツブコの茶店 ミドリツブコさん
幻泉館日録@楽天 幻泉館 主人さん
IN THE SUID… カープママさん
涙ひとつぶ落ちる前に 夏風7537さん
★宇都宮のシニア日本… 宇都宮のシニア日本語教師さん

© Rakuten Group, Inc.
X