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お久しぶりです。
春一番から4日に帰ってきて、5日はバレーの試合でした。 この日記は5日の夜に書いてるわけですが、春一番の話なので3日のところにアップさせて頂きます。 3日、各地で猛暑みたいだったようで、大阪も31度まで上がったらしいです。 会場のある緑地公園は緑の木々が多いせいで、木陰に入れば涼しい風が来るんですが野外音楽堂は無防備に太陽に晒されていたので、暑い!と、言うより熱い!いや、痛い!と言うのが正解でした。 今までの経験から、顔や手にはびっしり日焼け止めを塗り込んで、顔にはサングラス頭には帽子プラス襟元にタオルそして長袖長ズボンだったけど、ジーンズをはいているその太ももが陽射しを浴びて痛いです。こんなのは初めてだったなあ。 帽子を来てない隣のオジサンの顔が、時間経過と共にたちまち赤銅色に変わっていったもんね。 このオジサン、帽子無し、タオル無し、サングラス無し(ついでに髪の毛無し)、半袖で、トイレにも立たずビールやお茶も飲まず、ずっと不動の姿勢で最後まで居たけれど、あんたは苦行僧か?? さて、徳島発8時の高速バスに乗って10時半前に梅田に着き、そっから御堂筋線で緑地公園に着いたのが開演の11時5分前。野外音楽堂に方から既に音が聞こえ始めている。 春一番って、昔から開場と同時に開演なんだよね。トップバッターのミュージシャンはやりにくいかも知れないね。 で、音楽堂までまだ大分ある噴水のあたりまで観客が並んでいる。 いつもこんなに人が居るのを見たことが無いので、これはてっきりハルイチと関係ない催し物の列だろうと思っていたらハルイチに来た人の列だと分かってビックリ仰天。 少しずつ列が動き出して会場に入った頃には、トップバッターのステージは既に終了して2番手の友部正人さんが歌い始めていた。 ハルイチって、午前中はあまり有名じゃない人が出るんじゃないかと決めつけていたりしたら酷い目に遭うんだよなあ。今年は昼間からどんどんと大物が出てきました。 座れるのかな?と心配したけれど、さすが会場は大きいので、何とか去年と同じく真ん中やや左より、芝生席から5段ぐらい下へ下がったあたりに陣取る事が出来ました。 丁度真ん中だとへそステージの柱がじゃまになるし、あまり前だとへそステージが見えないんだよね。 しかしまあ、今までの中でももっとも盛況なハルイチでした。 土曜日で天気がよくて、発表された出場者も2日目が一番豪勢だったせいじゃないかな? 自分の席から右手の方を見るとこんな感じですな。午前中で既にこの状態でした。 出場者の平均年齢が50代前半? 観客の年齢も同じくらいオヤジ率の高いハルイチ。 例年のようにステージのすぐ前で踊り出す怪しい親爺達が居ました。 映ってる二人とも、毎年見かけますね。 まだ前半だったので少ないけど、この後雨後の竹の子のように増殖しました。 毎年ステージの上にある垂れ幕。上の方に日めくりが付いてるのが見えますか? これってちゃんと3日になっていたけど、毎日誰かがめくってるんだろうか?(かなり高い場所にあるんだけど) 素朴な疑問ですな。 と、まあ今日の所は総論的なもの。 ここの出場者に関しては今後少しずつアップしていきます。 では、とりあえず、ただいま! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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