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カテゴリ:そのまんま日記
帰ってきました。
とりあえずのご報告です。 3日は、ユニバーサル近くの舞州アリーナと言う大きな体育館でソフトバレーの試合。 どのくらい大きいかと言うと、うちの女性の一人がバレーシューズを忘れていったら、ちゃんとレンタルのシューズがあったからビックリです。 結果は5戦して3勝2敗。まあまあかな。 大阪へ向かう高速はガラガラでした。 しかし反対車線は早朝なのに結構車が居て、渋滞と言う程ではないけれど淡路のサービスエリアでは車が溢れていたのでかなりのものだったと思います。 4日、5日はおなじみの祝春一番。 出演順なんぞは、また幻泉館さんがアップすると思いますので、印象に残ったミュージシャンなどを少しずつアップしよう(YOU TUBEも含めて)と思います。 今年のハルイチの特徴は、 まず何と言っても寒かった~~~。 例年暑さ対策に悩まされます。最強の日焼け止めを塗りたくり、長袖に長ズボン、バスタオル(脚にかけておかないと、ジーンズの上からでも陽射しが痛い!)、サングラスにタオルを被って上から帽子と言う変なおじさんルックですが、今年は曇り空で風は冷たく5日は雨もポツポツ降り出して、初めての途中退散となりました。 ビールも殆ど必要ないぐらいで・・まあ飲んだけど・・。 そして、2年前には高田渡トリビュートの色彩が強かったけれど、今年はもちろん忌野清志郎さんへのトリビュートが多かった。 勇造さんは「清志郎もこの歌を唄うてた」と言いながら「風に吹かれて」を唄い、 金子マリさんは、定番の「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」の途中に「スローバラード」を引用し、リクオは清志郎と一緒に作ったと言う「胸が痛いよ」と言う歌を熱唱し、三宅伸治バンドは「雨上がりの夜空に」を熱演しました(この人、僕は知りませんが凄い人気で、ハルイチでの縦ノリする人々と言うのを初めて見ました」。 途中退散したので、石田長生のステージが見られなかったのが残念。 そして一番印象に残ったのは、実は歌手では無かったと・・(また書きます)。 難波パークスのあたりは、僕が大阪で居た17年ほど前とは全然違っていてビックリ。 難波シティとパークスでは何か色彩が違うのよ。パークスの方が良く言えば洗練、悪く言えば大阪っぽくないって感じね。 疲れたので予定を早めて昼前の便で6日に帰ってきました。 一人も良いけど、少し淋しい時もあり、家族が揃うとやっぱり良いなあと思いつつ、1時間も経てば犬がうるさい、子どもがうるさいと思ってしまう身勝手な自分が居るのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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