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2009.09.06
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カテゴリ:我が家の出来事
6日は金婚式のお祝いだった。
無論僕ら夫婦の話ではない、僕の両親の話である。

夕方写真館で待ち合わせて写真撮影。
カズの入学式の時に家族写真を撮影したので、今回は2人だけの写真。
ついでに遺影用の写真を1人ずつ撮っておこうと思ったけど、そういう冗談は最近の親には通じないから言うなと配偶者に止められた。
バックは当然金屏風か?と思っていたけど、カズの時と同じ藤色のバック。
最後に僕のデジカメで記念写真を撮っていただく。

その後料亭へ移動して会食。
秋の味覚をたっぷり頂きました。
30日が爺さんの誕生日だったので、ついでにプレゼントとミドリが中心になって作った家族の寄せ書きを渡す。
なんか絵に描いたような1日でしたな。

結婚50年っすかあ。
昔は金婚式の夫婦なんて言うと、もう二人とも結構年寄りが多かった・・と言うか年齢は多分今より若いけど、見かけが年よった人が多かったように思う。
年寄りの寿命は短かったし、女性の労働はきつくておまけに多産で、骨粗鬆症になって腰の曲がって人が多かったろう。最近の年寄りは元気だと思う。
それにもう一つ上の世代になると戦争未亡人などが多くて金婚式にたどり着く夫婦も少なかったに違いない。
(事実、僕のばあさんは戦争未亡人だった)

最近はどうだろう?
離婚する夫婦が加速度的に増えている今日、50年添い遂げると言うのは、昔の皆勤賞が今それほどの価値が無くなっているように、あまり意味の無くなったものなのだろうか?
それとも、こういう離婚の多いご時世だから50年って言うのは凄い事なんだろうねえ。

次は60年のダイヤモンド婚。爺さんがばあさんにダイヤモンドを贈るんだよって説明したら「ムリ!」って言っていた。そうだろうなあ、ダイヤモンド貰うならもっと若いときが良いよね。

僕らが金婚式になるとしたら、85歳・・。
こらえて欲しいなあ。先は長い。






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Last updated  2009.09.07 15:43:06
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