見たまま、感じたまま、思ったまま

いや、ほんまに今年の師走は過ぎるのが速いわ。

今年ももう後片手で数えられるぐらいになってしまったね。

新型インフルエンザに振り回されたこの半年あまり。
ワクチン不足が定着した中で、今日いきなり１５０人分近いワクチンが届けられた。
ワクチンありませんって説明するのもしんどかったけど、いきなりこんだけの行く先を探すのもしんどい。
来た人ばったりで打てば楽なんだけど、色々適応もあるし、前々から診察の度に言われてる人もいるので、そういう人を飛ばしちゃうのも悪いし。半分以上は来年に据え置きやね。

まだまだお野菜をたくさんいただく。
片っ端から消費モードに。
今日はお昼ににぎり寿司をいただいた。
スタッフ５人と、うちの家族と１０人分。
頭の下がる思いである。おいしくいただきました。

では、今日の料理大皿編。



我が家の定番。白菜と豚バラ肉の炒め物、卵とじ。子ども達が一番白菜を食べるメニューです。
この大皿で白菜ほぼ１個。



おいしそうなヒラメの切り身を売っていたので、白菜と一緒に煮付けました。
でも・・よく考えたら、我が家の僕以外の人間の魚を食べるマナーは最低だったのだ。
あまりに骨について残された身が多く、気分不良となる。
みんなが残した身を骨からむしって食べるあたし。
最低でも猫と同等には食べてほしい。
魚の皮は旨いんじゃ～～～。



配偶者が前後考えずに炊いて大量に残った白ご飯があったので、お歳暮のハム、冷蔵庫の残り物の野菜と一緒にチャーハン。これも子ども達が大好き。



そして、頂いたにぎり寿司。僕ら夫婦はお昼に食べたので、これは残したおいた子ども達３人の分（子ども達は昼にいなかったので）。でも、子どもはチャーハン食べたので、結局大人が食べちゃった。


こんな夕食で痩せるはずないじゃん（っと開き直るあたし）

明日こそ～～～～～あ・・・明日飲み会だった。