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カテゴリ:豊田勇造さん
昨日は大学バレー部の学生さん達の追い出しコンパにOB会事務局として参加。
何となく年齢的違和感を覚えながらも、若い人の姿を見るのは良いもんだなんて思ったりして。 2次会へは行かず、一人でなじみの店へ。 この12月、街へ出たのは昨夜だけ。実は地元医師会の理事会でフグチリを食う会合があったんだけど、街へ行きたいのでこっちを選択。やっぱりたまには街の空気を吸わないとね。 今日は二日酔いと言うほどではないけど、ぼ~っとした集中力の無い頭で仕事。 午後からの小さい子ども達の新型ワクチンの集団接種も、2回目と言う事でスムースに終わる。 あと2日働けば今年も終わりだ。 今年なんと言っても心に残ったのは勇造さんの6月6日60歳6時間60曲を歌うライブへ行けた事。 だじゃれのように始まった企画だが、ちゃんと広げた風呂敷を畳んだ勇造さんは凄いと思う。 いつもマイナーだと思っていた勇造ファンの自分が、あの1800人あまりの勇造ファンに囲まれた至福の時間。 勇造さんがいて、勇造さんを囲むファンがぎっしりと居て、その中で一緒に歌い踊るあの喜び。 最後の大文字の地鳴りのような親父達のコーラス、あの胸の高まりは一生忘れる事はないだろうと思う。 あの頃の日記の繰り返しになるけど、もう一度書こう。 16歳の時に出会ってから33年、ずっと大好きだったこの人が、こんなに大勢の人に愛されていた、 自分は間違っていなかった。それを確認できたのが嬉しかった。ずっと勇造ファンで居て良かった。 勇造さんありがとう。 6月6日のライブアルバムが徳島ライブの数日前に発売されて、来年はそのDVDも出るという。 楽しみがまだ待っている。 では、6月6日の大文字をもう一度。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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