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カテゴリ:我が家の秘密のお話
配偶者のiPhone熱は、未だ覚めやらず今日も氣逆状態で、あちこちの操作をパチパチしたり、iPhoneを入れるカバーを買いにケーズデンキまで走ったりしていた。
娘に買い物を頼まれても動かないこの腰があっさりと動く事よと関心。 まあさすがに1日で熱が冷めるって事は無いだろう。 でも、そろそろ片頭痛が起こるのでないかと期待、いや危惧している。 iPhoneを見て思うのは、やっぱり液晶画面が大きいし、大きいだけじゃなくてパソコンと同じくMacの液晶画面は本当に綺麗なのである。アイコンも素敵だし。そしてパソコンのマックがアートでウィンドウズが家電って思えるのと同じく、iPhoneとその他の携帯電話においてもやっぱりその美しさの差は歴然としてる。 しかし、これだけマックを持ってる僕が、電話はドコモでiPhoneを持っていないと言うのもなんか片手落ちのような気がメラメラとしてきた。 逆にiPodやiPhoneがこれだけ普及してるんだから、パソコンもマックを使う人がもっと増えても良いのにと思う。いい加減みなさんウィンドウズから離れてみたらと思うんだけどね。 液晶は美しいし、アイコンは素敵だし、操作は簡単だし、もちろん速さが全然違うし。 ただ、iPhoneは、携帯では出来るのにiPhoneには出来ないと言う致命的な欠点がある。 それは・・・秘密。 皆さんで考えて見て。 ヒントはiPhoneはパソコンと同じようなものだと言う事である。 その事でiPhoneを買うのを二の足を踏んでいる人も多いとの事らしい。 で、これからが今日の日記の本題。 中学に入って、その横綱体型にかかわらず、卓球部に入部してしまったミドリちゃんは、毎日のように部活でランニング体育館を60周、腕立て伏せ200回、腹筋背筋200回なんてやらされているらしい。 なんで卓球にそんな筋トレが必要なのか不思議だけどね。もっと敏捷性の方が必要に思うけど。 で、晩ご飯を食べながら彼女はこれだけ筋トレをしたので筋肉が付いて、腹筋も割れて硬くなったと自慢げに言うので、どれどれと風呂上がりのTシャツをめくってお腹を出したら・・・ジャージをへその上辺りまで彼女が上げていたせいもあって、身のあるところまでとめくったら思わず発達途上の胸までベロンチョとめくってしまった。 我が子とは言え花咲く中学生・・げ・・しまったあ・・と思ったが、彼女一向に動じないのにびっくりしたわ。 配偶者には睨まれたけどね。 その時向かいの席で座っていたカズが叫ぶ。 「乳がへそのところにあるのは、カアチャンと同じだあ」。 知らんよ、ワシは知らん。 そんな事言って、その後の顛末がどうなったか・・・ここには書けない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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