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カテゴリ:豊田勇造さん
先日、大手新聞各社に勇造ライブの案内を持参して掲載をお願いしていた。
読売新聞だけが「9月25日日の朝刊に載ります」と連絡をくれたので、翌朝コンビニに買いに行こうと思っていたのだが、予想通り僕は一晩寝たらすっかりそれを忘れていて思い出したのが今朝だった。 どうしようかなと思って、案内をお願いに行った支局に貰いに行こうかなと思ったけど、わざわざ連絡までくれたのに忘れていましたとは恥ずかしくてとても言えない。 思案してるうちに、我が家の近くに読売の販売所が最近出来たのを思い出した。 配偶者は、ああいうところには古い新聞はもう置いてないんとちゃうかと言ったけど、ダメもとで訪問してみた。 そしたらちゃんと新聞はあったのだ。 だいたい1週間分ぐらいは、日にち別の棚にちゃんと整理して置いてあるらしい。 僕みたいな人がやっぱり他にも居るのかな? おまけに代金を払おうとしたら、お金はいいですよ~ってタダで貰えちゃったのだ。 まあ、勧誘の時などは無料で配ったりするのだろうし、新聞余っても仕方ないからタダでも良いんだろうけど、やっぱり喉から手が出るほど欲しかったこちらとしては嬉しいじゃないか。 記事の方も、コンサート案内のように他のコンサートと並べて並列にあるのではなく、うちの病院でライブを開くと言う独立した記事になっていた。写真もちゃんと載せてくれていた。 タウン雑誌なんかは、イベントガイドの所に他と並列に入れてくれるだけだけどね。 昨年度は、わざわざ(昔から勇造ファンだったと言う)支局長さんがわざわざライブに足を運んでくれて、おまけにライブの後にかなり大きな分量の記事を書いてくれた。あれも嬉しかったなあ。 そういう訳で、我が家は毎年秋になると読売新聞の好感度がアップするのであった。 あの人さえ居なきゃ購読しても良いんだけどね。 でも、読売新聞ありがとう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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