カテゴリ:アイディアの泉
朝のスイム練習からの帰り道、線路を横切っている間に突然踏切の警報音が鳴りました。
ちょっと心臓に悪いかも。ただ、心臓の弱い高齢者だと驚いてショック死しないとも限らないのでは? 鉄道会社が損害賠償請求されないよう(?)、鳴り出しても驚かない踏切のアイデアを考えてみました。 1.音が鳴り出す前に光で知らせる。 信号でいえば黄色のように、警報音が出る5秒前に踏切に設置された信号のようなものが点滅するのはどうでしょう?普通の交通信号みたいでまぎらわしいかな? 2.徐々に警報音が大きくなっていく踏切 目覚まし時計のダンダントーンみたいな踏切があれば(^^;)突然驚かずに済みますね。(^-^) もちろん、鳴り始めるタイミングは今のものよりも前にしないといけません。 ただし、ダンダントーン方式だと最初の警報音が小さくなるので、警報音鳴っても踏切渡っちゃう人がたくさん出てきそうです。 どちらも一長一短ですね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月08日 23時13分12秒
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