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昼休みの食事中、職場の同僚が「自分は海鮮丼あんまり好きじゃないんですよね。」と語って流のを聞いて、「へー海鮮丼おいしいのに」と思いながらも自分も海鮮丼のおいしさに何となく違和感を感じている事に気づいた。 海鮮丼に感じた違和感とは… 1.わさび醤油の入れ加減が難しい わさび醤油を入れ過ぎると、丼の底にたっぷりのわさび醤油が残ってしまう。ダシが効いてない「わさび醤油ご飯」の味はイマイチ。 かといって、わさび醤油が少ないと、刺身にかける醤油の量が少な過ぎて、薄味の刺身を食べる羽目に… 2.だからといって、わさび醤油以外のタレをかける勇気が出ない わさび醤油の代わりに「そばつゆ」を掛けるとおいしいかもしれないし、最後に残ったご飯もそれなりにダシが効いてておいしそうだけど、何故かそうしようとはしない。 おそらく、刺身に「そばつゆ」付けて食べると邪道のような気がするからだろうか? 3.熱いご飯に冷たい刺身がアンマッチ ご飯が熱すぎると、熱さばかりが強くて、刺身の味が良く分からなくなる。 また、わさび醤油のワサビが強すぎると、湯気にワサビの刺激臭が混じっててゴホゴホむせる事もしばしば。
握り寿司やチラシ寿司の先入観が強すぎるのかもしれないけど、すし飯の上に刺身を乗せて醤油かけて食べた方が美味しいような気がする。 見た目華やかで、そこそこ美味しいん海鮮丼に感じていた違和感、同僚の一言でようやく気づけた気がする...でもやっぱ、こういうチラシ見てると食べたくなる。海鮮丼最高!? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年12月08日 01時45分08秒
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