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カテゴリ:社長レポ
Opening Jam 「CLUB CITTA‘」
Pearl60周年記念イベント!!!とういうか中身は総合司会兼プレイヤーの「つのだ☆ひろ」さまと、国内著名ドラマー、ゲスト様達、DEEP PURPLEの「Ian Paice」さまによる、スペシャルトーク&セッションだったのでびっくりしました。 ともかくフィナーレの、プロドラマー十名による十重奏では、音圧、ドラムの見た目、ドラムソロによる各ミュージシャンの自己主張。技術と個性と意地のぶつかりあいが凄まじかったです。 特に、音の大きさやテンションは「TOSHI NAGAI」さまが凄まじく、 ソロパートの起承転結や、出音の大小音量のコントロールの仕方など、「真矢」さまや、「五十嵐公太」様のプレイには感動しました。 テクニック面では、基本的なショットや、ルーディメンツ、どれをとってもどのドラマーの音を聞いても、もはやあっしごときアマチュアドラムの語れる世界ではないことは間違いありませんが、 ただ、ゲストの外人お二人、「Ian Paice」さまと、もう一人の黒人のドラムの方はあっしの勉強不足からご存知あげませんが、はるばる日本にお越しの上、その余裕と貫禄、丁寧で安定したショット、もったりとしたリズムのため方は、ほんと半端じゃなかったです。 ドラムの見た目の個性もおのおのあって、「樋口宗孝」様の、何インチかは詳しくはわかりませんがともかくでかいバスドラムや、前述の「真矢」様の、光沢のある良く鳴るオレンジなドラムや、総合司会の「つのだ☆ひろ」さまの金色のぎらぎらしたセットが印象的でした。 尚、あっしはドラマーなくせして、ドラム器材にちっとも詳しくないので、素人に毛が三本くらいの、見たまんまの感想で申し訳ないです。 今日はDEEP PURPLEの曲を、「Ian Paice」さまドラムと「つのだ☆ひろ」さまボーカルバージョンでプレイしてくれたりと、至れり尽せりみたいな感じで、びっくりもし、ほんと最高でした。 また、4000円という価格でお徳感を満喫できたので、Pearl様に大感謝な一日でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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