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向かう先は我が家から徒歩五分の某大手新聞の営業店。
計五回前後に及ぶ、しつこい新聞セールスの挙げ句に、嫁さんが交わした契約のクーリングオフの手続きです。 ところでなぜクーリングオフかというと、 セールスのしつこさあつかましさもしかり、露骨に販売部数を落としちゃいけない販売の本音を露呈してたりと、もはや社会に対して、公平な新聞メディアと、一般購読者との間を交渉しているという自覚がないからです。 まして内容については一切触れず、1にサービス2にサービス。もっとも資本なくして物は作れないのは当然ですが、公共に向けてメッセージを発信するはずの新聞の役割とは著しく矛盾するんじゃないのでしょうか? だいたいそんな金金言われて信用できないよ。 ラジオ、テレビから、インターネットの普及に至り、部数的にきついんだろうけどさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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