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カテゴリ:コミックス
なかなか痛みが去らずトホホな
日々を過ごしています。 これでも、ブログ休んで寝る時間を 増やしているんですけどね・・・ コレは、レディを失ってから茫然自失で 食事や睡眠タイミングを疎かにしまくった 結果が今来ているのだと思われます(;一_一) バイトは何とか続けてます。 ただ、最近はなかなか起きれなくて 遅刻しそうになる事もあって危険です。 出勤時間の関係で、週の半分は私が 鍵当番なので、遅刻は厳禁! 氣を引き締め直さねばです。 それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。 『ねこじぞう 1~7巻』 (ねこぱんちコミックス/少年画報社) 池田さとみ著 ” ねこじぞうにお参りすると会いたかった 猫に会えるという”、猫地蔵のお話。 死に別れ、家庭の事情での別れ、 色々な別れがあり、別れがあれば、 再会も。 互いに絆があれば再会もあり。 そんな再会の機会を作ってくれる 素敵な猫地蔵。 まあ、その再会が、愛か憎しみかは それぞれのですが・・・ 最新刊は、感動ネタが多いのですが、 最後の最後が、ちょっとホラー系(?)で 残念と感じてしまいました。 まあ、有りな内容なのは否定しませんが、 出来れば、読後感は幸せな方が良いので、 最後の話は、明るさあるモノにして欲しいと 読者として感じました。 後は、この読んで初めて、通称“ねこじゃらし” 正式名称“エノコログサ”食べられると 知りました! そして、調べたら複数の種類がある事も! 食べる、お茶にする、コーヒーにする。 季節が来たら、試してみたいと思ってます。 傑作選です。(他作家によるスピンオフ作品も掲載らしいです) レディが、ふみぐるみ踏み踏みする姿 可愛くて大好きですが、同時に私に 踏み踏みして欲しくて焼きもち焼いてました。 リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。 (即刻削除いたします!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年05月26日 21時58分21秒
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