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テーマ:楽天写真館(356111)
カテゴリ:コミックス
今日も暑い1日でした。
私は、早朝はバイト。 休職中だった、お仲間さんがようやく 今日から復帰でした。 2カ月ぶりです。 一人増えるだけで、本当に助かります。 仕事の後は、兄の家へ届け物があったので 一端帰宅後、兄宅へ持って行くものを 回収してから兄宅へ。 帰宅後は、まったり過ごしました。 にしても暑かった・・・ ついでに、蟻のせいでまったりしつつも 油断できませんでした(T_T) 本当に、ベットの上でも、椅子に座っていても 何処からともなく現れては、咬んでくれるので 痛くてたまりません なので、最近はPC中も足の上に 掃除機のホース常備。 咬まれるたびに、掃除機吸い取ってます・・・ 正直殺すのは不本意ですが、咬まれるので 不可抗力です・・・ イエヒメアリ、本当に2ミリくらいの 薄茶色の小さなありですが、咬まれると すぐに分かる程、咬む力が強いです。 更に、色が色なので、肌の上にいても 見つけ難いのが本当に厄介です。 それでは、本日の紹介はこちらのコミックスです。 『猫語の教科書』 (KADOKAWA MASTERPIECE COMICS/KADOKAWA) 沙嶋カタナ著/ポール・ギャリコ>原著 原作の小説は、以前から好きで、何度か 読み返してました。 内容は、猫が書いた猫のための「人間のしつけ方」の 教科書です。 如何に上手く、人間の家を乗っ取るか、 人間を思惑通りに動かすか。 それをユーモアを交えながら描いてあります。 猫の可愛らしさ、賢さが伝わってきます。 原作にも忠実ですし、猫が好きなら楽しみながら 読める1冊と思います。 ただ、コミックス自体が大判で重いのと 値段が高いのが難点だと思いました・・・ 座って読むのには支障ありませんが、 寝転がって持ち上げて読むには少々 重すぎると感じました。 あと、値段も、コミックスとしては気軽に 買おう!と思えなかったです・・・ 原作はこちらです。(『猫語の教科書』ちくま文庫) 原作の姉妹編(『猫語のノート』ちくま文庫) 腕の中にあったレディの重さが懐かしいです。 リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。 (即刻削除いたします!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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