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カテゴリ:コミックス
今日は曇り時々晴の一日でした。
私は、早朝バイトはお休みでしたが、 外回りのバイトが入っていて、 商品等の受け取りをしつつ、 途中で、銀行、郵便局等の用事も 済ませ、受け取った商品を作業場へ 届けてから、買い物し、その後、 お義姉さんの月命日だったので お線香あげてから帰宅。 帰宅後は・・・ シャワー浴びて、 ネットで皆様のブログ等訪問させて 頂いていました。 昼寝をしなかったので、正直今 凄く眠いです・・・ なので、コレUPしたら寝ます。 本日の紹介はこちらのコミックスです。 『ひとりぼっちがたまらなかったら』 (パイコミックス/パイ インターナショナル) idonaka著 別のコミックス検索中表示され、書名から 何となく氣になり、あらすじ読んで、 読んでみたくなりポチった1冊。 お話は、商品説明にもある通り、 “お嫁さん”を待っていた龍神と“お嫁さん”と 勘違いされた少年の短くて長い大切な1日。 少年はある日、見知らぬ神社のベンチで 目が覚める。 更に、ソコへ少年を“お嫁さん”と呼ぶ龍が 現れ・・・ 混乱する少年は、色々思い出そうとするが、 きおくが欠落していて・・・ そんな少年に、龍は、自分は龍神で、ずっと “お嫁さん”を待っていたという言い、少年こそ 自分のお嫁さんと言うが・・・ 100年も”お嫁さん“が来るのを待っていた 龍神様と、記憶の欠けた中学生の少年。 龍神様が、龍神なのに、可愛いです。 雷怖がる姿とか、もう可愛過ぎです! そして、そんな龍神様を知っているらしい 少女と、その仲間らしき少年たち。 訳アリ記憶欠け少年と、龍神様が “愛”という形無きもの為、奔走します。 それこそ、それが“書名”です。 最後は、みんな笑顔で良かったです! にしても、届いた封筒の分厚さには 正直驚きました。 大判で約330Pの大作。 内容は良かったですが、片手で、 持って読めないのはちょっと 読み辛かったです(><) レディは、本当に竹輪が大好きでワイルドに 丸々1本喰い千切りながら嬉しそうに食べてたね。 リンク誘導の為のコメントはお控え下さい。 (即刻削除いたします!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年08月28日 21時38分43秒
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