ＦＩＡＴ５００の製作を終えて・・・・

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2009/12/14

(2)

カテゴリ：自作Ｑ－Italy

これだけ？と言っても５台の製作だったが・・・・それを１台１台紹介していると製作者の本人の私もブログをご覧になっている方もいい加減お腹いっぱいになって飽きてきた所だと思うが・・・・・？

ＦＩＡＴ５００の製作については、今後の追加パーツも思いつかないって感じで安定した製作が出来た。
反省点としてもこれといって無かったようにも思う。しいて言えばバッテリーのプラグ端子（ミニと共有パーツ）をもう少し何とかしたほうがいいかな？ってくらいだろうか？と言ってもそう簡単にはできそうに無いくらい小さいパーツになりそうだが・・・・・

今後は、ＦＩＡＴ５００のバリエーション展開でまずはノーマルチンクの原型が完成しているのでそれを進めたいと考えている。それとレースバージョンのＧｒ５仕様の１９８０と１９７９の２台のモデルも大まかなボディは出来ているがエンジンをレース仕様に見えるようなパーツを製作しなくてはいけない所で得意のプチ放置になっているのでそれも早く？進めたい・・・・
ん～製作したいものは沢山あるのだが？需要としてはあるのか？無いのか？判断が微妙な車種選択ばかり？好み？でいいのだろうか？チンク自体が微妙な車種なのか？
やっぱり？日本で一番有名なチンクと言ったら、ルパン３世のカリオストロの城バージョンだろうか？一度は製作してみたいとは思っている車種だが？製作してもライセンスの問題があるので個人的に楽しむしかないモデルとなってしまうが・・・・

これ以外にも、ＦＩＡＴやＡＢＡＲＴＨの製作したい車種が沢山あるのが、いつものようにエンジン部分や細かい部分での資料不足が多くて悩む所だ・・・・？

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