飽きずに？資料ネタ・・・・
今回はロータス　エランです。エランの製作は随分前から製作を開始していましたが、オープンカーと言う事でモーター（ゼンマイ）の搭載での部品構成が難しいく？どうするか？迷っているうちにどうせならと？ロータス特有のバックボーンフレームまでも再現をしたくなってしまいました。コーギーに負けるな！？って感じで・・・・？

最近、モーター（ゼンマイ）を搭載しても自作ホイールの精度などで走行しないモデルになる傾向があるので、モーター（ゼンマイ）の搭載する意味が分からなくなって悩む所です。それに基本はディスプレイモデルですので・・・
今まではチョ○Ｑのシャーシ・モーター（ゼンマイ）を搭載する事で自作ではありますがチョ○Ｑ・タカ○に対して敬意？チョ○Ｑの延長の自作モデルとして？走行をするように努力してきましたが、製作するモデルの雰囲気を重視・自分がカッコイイと思う造形ラインを意識する作り等を重視するとチョ○Ｑの規格のホイールベースや車幅等の限界を感じて、現在ではそれらを変更するようになってしまいました。
一見、それらはチョ○Ｑぽっく見えていてもこれはこれで？全く違う物?では無いかと感じ、いろいろ考えてしまいます。

そうした迷いの中？なかなか進めずにいたエランですが、バックボーンフレーム・エンジンの資料として、グン○のハイッテクモデルをジャンク扱いのプラモデルですが、相場よりは？安く購入できた?と思います。
これを参考にどうなっていくか楽しみですが・・・・？
段々、どんどん？自分が作りたいモデルのギミックの内容・ハードルが？自ら上げってしまっているようで呆れてしまいます・・・・・早々思うように簡単に？出来るとは思ってませんが・・・・・こういうものを製作・再現してみたいので仕方ありません・・・・・？