アバルト750ゴッチャもようやく?ボディラインの形状出しが決まりつつある?って所まで漕ぎ着けた?
まだ気に所なるは箇所は有るものの、その辺は細かいディテールを入れる時にでも再度チェックする時にでも出来るので、今回はリアフードを開けた時に見える肝心な?面倒な?エンジン部分の製作に入った。
変わらずの?チマチマ作業である・・・・
このサイズなのでエンジンブロックも何処まで凹凸のディテールを入れたらそれらしく見えるのか?悩む所だが、完成するとほとんど見えなくなると思う?
私は基本的に面倒くさい事は嫌いな方なのだが、こういった作業は嫌いでは無いのだろう?と他人事のように思う。それは、こういった作業をする事自体、それとは矛盾しているし?こんなチマチマ作業を始めるとどうでもいいような所などをついついアレもコレもと再現したくなる。少しでも笑える物?笑ってもらう物にする為?くだらない所?どうでもいい所?を再現・製作したくなるのでそう思ってしまうのだ・・・・
今回も?ミニ同様、ラジエターのファンを再現・製作してみた。換気扇ではありません。ただ、羽の枚数が違っているのでどうするか?くだらない事で悩んでしまいます?
まだ、開始したばかりでシャーシへの設置位置等、細かい調整などはこれからです。
まずはパーツ構成など考えながら必要な補機類を準備している所といった作業です。
何処まで再現するかでパーツ点数は変わってきますが、とりあえずパーツ点数を考える事よりも再現具合を重視したいと思っているのでどうなるか?
これからの不安材料としては、デスビの再現でしょうか?今回のゴッチャのデスビはFIAT500の時(コード3本で済んだ)とは違ってコードが5本になるので再現が可能か?どうか?心配と言えば心配ですが・・・・・
まあ~考える事よりもやって見るしかありませんけど、果たして?FIAT?アバルト?のエンジンらしく見えるようになれば成功と言えるのですが、どうなる事やら・・・・・?