相変わらずの?チマチマ作業・・・・
今回は補器類やプーリー部分をイメージ的に製作していた物から本パーツへと制作した。
エンジン本体や補器類など全体的に手直しが入り、これで何とか?エンジンとしてのベースが出来た感じになった。
上段の画像はゴッチャのエンジンルーム内のレイアウトです。
エンジンのベースが出来たのでこれに合わせたバランス・配置でシャーシを製作しなくてはいけません。
この段階ではレイアウトのイメージ・バランスを確認しながら、パーツ構成等考えている所です。シャーシが出来ないとエキマニ・マフラーの製作・取り付けが出来ないので、これからはシャーシの製作に移行です。しかし、シャーシの裏側を何処まで再現するかで随分をかわりそうなので、悩みますが・・・・
それと結局?デスビは1号機より気持ち?コンマ数mm小さいデスビ2号機を製作しました。
これはゴッチャのためというよりは他の事が問題になってしまったのでとりあえず製作した次第です。その事については次回ご紹介します。
製作が進むにつれ、段々イメージに近づいて来ると?欲が出るいうか?もう少しやれば現状よりもっと良くなりそうな所ばかりでついつい考えて込んでしまいます。
現状の出来に関していい感じに出来てきていると自分でも思ってはいるのですが、エンジン全体をもう少し?コンマ数mmでも小さく出来ればもう少し?もっと良くなりそうなのですが、そうなるとエキマニやマフラー等の規格の物を使用している箇所・パイプ類をそれに合わせて細くしなくてはいけないので、そう簡単にはいかないです。
そんな事ばかり考えているとキリが無いので大変です・・・・・?