やっぱり変更する事に・・・・ミニのドアノブ
塗装の段階に入りながらも、パーツの複製・準備と修正作業など並行作業が続いている。まったく要領が悪い事だ・・・そんな、作業の合間に問題になっていたミニの新旧のドアノブを結局、変更・修正することにした。修正する前のドアノブはこんな感じ・・・マーク2までのミニにしようされていたレバー式ドアノブこれ(ミニマーコスも同じものを使用するので)。もう一つマーク3以降に使用されているボタン式ボアノブはこれ。そして今回修正・変更したドアノブ。まずはレバー式ドアノブ。この手法は1代目のミニを製作した時にも使った手だが、今回は台座?を追加してそれらしく?見えるようにした。そして次がボタン式ドアノブ。これは、全体をボディと一体化するのではなく一部のみ一体化して洋白線の追加のみでそれらしく?見えるようにして見た。前よりはちょっと小さく出来たのでよかったがまだちょっとデカイようだ・・・どちらも目立つ部分ではないので、別パーツにする必要はそんなに無いのではと自分でも思うのだが、少しでも立体感が出るようにと考えた結果なのだが・・・?これでパーツの問題が一つ減った、しかし、原型の製作の際には気が付かない事がレジン複製後に結構出てくる・・・どうして、こうも要領が悪いのだろう・・・・