[自作Ｑ－Italy] カテゴリの記事

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  小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００－４

  飽きずにまだ続く、小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００。今回は、リアフード・・・・・だけですがどうしてもヒンジ部分が上にしか付けられないので下から上に開くようになってますが、下ヒンジ仕様の上部を開けてるような状態もなんちゃってですが？出来ます。後は、アバルト仕様でよく見かけるリアフードを開けっ放し用のバーを追加すればそれなりになるでしょうかね？ＦＩＡＴ５００のイメージと言うと、大半の方は？ルパン3世に出てくる車としてのイメージが強いように感じるのは私だけでしょうか・・・・？黄色くて可愛い小さな車、しかしアニメに中ではめちゃくちゃ早い・・・そんな事を考えていて、ふとルパン仕様のチューンナップってどうなっているのかと思いＹｏｕＴｕｂｅで確認してみたが・・・？ん～？何のエンジンを積んでいるのか分からない・・・・？マフラーの位置が左についている（ＦＩＡＴ５００のマフラーは右側）ので、もしかすると排気量が一つ上のＦＩＡＴ６００？もしくはそれ以上の排気量のエンジンに載せ変えているのか？それにターボチャージャー？を付けているのか？ルパンのＦＩＡＴ５００のどんな仕様なのかは確認はできなかった・・・・仕様が分かれば？なんちゃってでも？再現してみたいな・・・・・ちょっとは笑えそう・・・

  2008/07/11

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  小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００－３

  小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００。今回はキャンバストップです。ホント？小ネタで恐縮です・・・・画像上段がキャンバストップですが下がお遊び？試しに？製作したのハードトップタイプのつもりでアバルト風？のダブルバブルのハードトップ・・・・初期のチンクエチェントにはキャンバストップ無しのハードトップモデルはあるが、その後のモデルにも存在するのだろうか？定かな記憶ではないがリアエンジンのノイズの軽減の為にキャンバストップになったという話を聞いた事があるが・・・・ミニカーなどではハードトップモデル見る事が出来るのだが？実車のほとんどの画像がキャンバストップなので、当時の市販車ではどうだったのだろうか？ＦＩＡＴ５００のウンチクを語れるほどの知識が無いので知っている方がおりましたら教えて下さい・・・・

  2008/07/10

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  小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００－２

  小ネタの小出しの続き・・・ＦＩＡＴ５００今回は前回の後処理、穴の開いたフロントのギミック・造作です。開閉ギミックはとりあえず何とかなり、当たり前のように空いたスペースにはガソリンタンクをそれとなく配置。ガソリンタンクの造作の細かい所等は簡素化してしまったので実際の形状とは若干違ってはいるが・・・・まあ～それらしく見えるだろうか？

  2008/07/09

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  小ネタの小出し・・・・ＦＩＡＴ５００－１

  これまた、随分と前から手を付けていたのだが・・・・ＦＩＡＴ５００。エンジン搭載を考えていたのでエンジンのブロックなど全体の構造・補記類の画像などの資料が不十分だったので・・・・いつもの放置。知っていて簡素化にするのと知らないで簡素化するのでは、結果的に同じでも全然意味が違うと思ってしまう性格なのだが、それではいつまでたっても進まないので、手持ちの資料とネットでなんとか探した資料で製作で再開する事にした。普通なら、ミニカーやキット・プラモデルなど購入すれば早いのだが、購入しても製作はほとんどしないのは分かっているし、どこまで再現できるか？するか？分からないので、とりあえず製作してみようと・・・エンジンの搭載は当然？の事だったが、どうせなら後ろだけじゃなく前も開いたらもう少し笑えるかな？、そうして前部分のボンネット？トランク？も開閉式にしてみたいと思いつつ・・・・いつものように後先考えず・・・穴を掘ってしまった・・・・

  2008/07/08

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  作業の合間に・・・フィアット　パンダ

  現在Ａタイプシリーズを集中的に作業を進めてはいるが、案の定？完成目前で細かい修正が続くミニマーコスとミニ。それにＡ３５のライン出し、それから何とか鋼管フレームなどの部品構成が何とか見えてきたユニパワーＧＴなど作業を進めるものは、たくさんあるのだが・・・そんな、製作作業中のパテ硬化の合間にいつもの悪い癖が出てしまった。それはどう進めるか？止まったままのフィアット　パンダ。エンジン付きや開閉ギミック物を作っていると、何も無いのが寂しく思えて、パンダも何とかエンジンが載るのでは？と思い、先の事や部品構成など深く考えるわけでもなく、なんとなくリューターで穴を彫っていた・・・またやってしまったのだ・・・エンジンを載せる他にやって見たかったのがエンジンルームに見えるタワーバーの再現・・・それだけをしてみたくて・・・果たしてこれを機に進むのか？これだけでまた止まるかは・・・本人も知らないが・・・

  2008/04/15

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  ネタの小出し・・・アウトビアンキ　Ａ１１２

  これまた・・・穴埋め的更新。アウトビアンキ　Ａ１１２。ライトリムとグリルの作製をしました。前に紹介した時よりは、それらしくなってきたでしょうか？こんなのばかりで恐縮です・・・・でも・・・作りたい車や好きな車がたくさんあって・・・でも、ここまで・・・

  2008/03/31

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  ネタの小出し・・・フィアット　パンダ

  穴埋め的更新です。フィアットパンダ。以前から全然進んでいませんが、グリルだけを作製しました。今回はこれだけです・・・・

  2008/03/30

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  余ったパテでいつものように・・・フィアット　チンクエチェント　トロフェオ

  製作途中の物を入れている箱を開けて見るとこんなのばかりゴロゴロしている。それで今回はフィアット　チンクエチェント　トロフェオ。本当はアウトビアンキＹ１０を作るつもりでいつものようにお蔵入りになったレジンボディにパテを盛っていたが、今頃Ｙ１０？と自分でも思っていたが・・・・この形で他の車種に似ているのがあるな・・・と思い一回り小さくして・・・Ｙ１０から変更したのには、フロントに付いている4連フォグランプを作って見たかったからというのもあります。これが無いとただの軽自動車？みたいで・・・（オーナー様、見ていたらごめんなさい。個人的には好きな車種ですが世間の目は・・・）しかし、4連フォグランプが付くとイメージが断然変わってしまう・・・そんな小さな車の存在感が表現できるか？と思って製作したものですが相変わらず止まったまま・・・

  2008/03/29

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  またもや、放置・・・・アバルト　ＯＴ１３００？ＯＴ２０００

  またもや放置しっぱなし・・・でアバルト　ＯＴ１３００？ＯＴ２０００？ってどちらにするかまだ決まっていない・・・普通？自作となるとランボやフェラーリといったスーパーカーを製作する人の方が圧倒的に多いと思うが、私はどうしても自分が乗った車や乗用車が好きで、スポーツカーとなると６０年代ものが好きです。でも、スーパーカー的な流線形なデザインも嫌いではない・・・そんな、フェラーリぽい？形を作って見たくなって製作し始めたのが、このアバルトＯＴ１３００・・・？しかし、この他にもアバルトシリーズを製作しているが、前にも言ったようにアバルトってリヤエンジンが見えるところがカッコイイ！！それを再現しようとしているのだが、モーターの選択・部品構成をどうするかでこれまた作業停止状態・・・ここ最近の流れから言って、ちびモーターを選択するだろうけど・・・これも開閉式になるのか・・・？そんな簡単には完成しそうもないな・・・？

  2008/03/09

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  まだある、放置しぱなっし・・・ＦＩＡＴ　８50

  どうしても、更新が？苦手になってしまう・・・・基本的に製作ネタで記事？にしているので、内容はほとんど無いのだが、少しでも作業状況だけでも更新できればいいのだが、タイミングが悪いのか？ちょっとした事で、出来ないでいる。とりあえず、時間をとっては作業を少しでも行うようにしているのだが、細かい作業・修正が続くと見た目の変化は小さいのでネタにはなりにくいし、根本的には自分が手が遅いのも原因、それと１台に集中して作業しない性格も問題なのだが・・・そんなこんなで、今日も穴埋め的に、放置しているＦＩＡＴ　８５０。アバルト系を作るとどうしてもリアに埋め込まれているエンジンの再現をしたくなるが、このＦＩＡＴ８５０の場合、原型の部品構成をどうしたら、塗装・製作が楽になるか悩んでしまって、とまったままだ。これがうまくいけばエンジンを変える事によって、ＯＴ１０００・ＯＴ２０００にバリエーションが出来るのだが・・・・これまた、いつになるやら・・・

  2008/03/03

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  穴埋め・・・アウトビアンキ　Ａ１１２

  こんなのも手を付けてますが、放置したまま・・・・アウトビアンキ　Ａ１１２です。これも、原型完成目前までいって気にくわないのでやりなおしになりました。一年以上のブランクの間に、こんなのばかり増えてしまいました。

  2008/03/02

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  穴埋め的更新・・・ＦＩＡＴ達

  ここ数日は珍しく？というかバラバラにした事で、修正作業が増えてしまいカニ目に取り掛かりきりになってしまった。ちり合わせや、部品構成をし直している為、見た目？そんなに進んでいないので、更新はとりあえず作業待ちになっているイタ車ＦＩＡＴ数台の紹介・・・随分前にも見せた物だが・・・少しは手を入れている・・・どうしてもこの手の車種は、エンジンが見える事が魅力？（パンダ以外）なのだが、エンジン全体や構成がはっきり分かる資料がないので？後回しになってる。探すのがそんなに苦労するほどでもないのだが・・・この他にも、アバルト系を数台を作ってはいるのだが、完成はいつの事やら・・・

  2008/02/22

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  穴埋め・・・アウトビアンキ　Ａ１１２

  穴埋め的なブログ更新・・・アウトビアンキ　Ａ１１２です。以前製作したミニをベースにして製作できそうだったので着手したまではよかったが、それ以来数ヶ月放置状態・・・このＡ１２２、いつ完成になるか？本人も分からない・・・

  2006/09/28

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  気分転換？・・・・ＦＩＡＴ　パンダ

  何気に作業机の周りに置かれている資料用の車雑誌を眺めているとパンダカップの車両の特集記事、発行年は１９９７年・・・・そういえばこんなのがあったな～？懐かしいな～と思いつつ・・・？もう9年前の事？歳取った？確かに、最近パンダも見なくなってきたな・・・？なんて事していたら、前回紹介した放置状態のＦＩＡＴ　パンダを手に取っていた・・・ここんとこフランス車ばかりの作業だったので気分転換にイタ車？と言う事で、少し作業してみました。

  2006/08/29

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  穴埋め・・・ＦＩＡＴ　パンダ

  ここ数日は作業中の中途半端なフランス車ばかりの紹介ですが・・・この他にも、数台ですがイタ車も製作中というか？放置している作りかけを開き直りで紹介します。ＦＩＡＴパンダです。以外に簡単に形になったので、直ぐにでも出来るかなと甘い考えでいるうちに、これまた半年近く放置状態です。現在作業はしていませんが、フランス車の目処がついたら手をつけたいな～などと相変わらずの気ままなペースでいます。どうせ、手に取った途端苦戦するのだろうから・・・簡単に完成したためしが無いのだから・・・

  2006/08/17

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  穴埋め・・・・ＦＩＡＴ６００

  反則的更新である・・・・１日で２日分・・・・現在作業中のマーコス、２ＣＶが本当に苦戦している！！どちらもいい所まで来ているのだが・・・？これまた穴埋めの未完成ネタ、フィアット６００・・・これも前日？同様ショートからロングにシャーシを変更で作業中に余ったパテを盛っている状態・・・・他の方は、シャーシの選択はどうしているのだろうか？私の場合、実車の寸法を一応基にして、3.4m位を基準にして決めているが・・・この６００は３２１５ｍｍだから、この決め事には当てはまらないのだが、ショートで作ったサイズがリアエンジンと言う事もあってリアを大きめに作っていたので、全長をいじらないでもロングシャーシが収まった事と、変えた方がバランスがよくなる為に変更を決めた。これもかなり放置していたが・・・完成を目指して、手をつけると苦戦するんだろうな～・・・ここまでは簡単に出来るのに・・・・話は変わるが、ブログを毎日更新するのは大変だな・・・・ふぅ～

  2006/07/23

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  穴埋め・・・・ＦＩＡＴ８５０

  なかなか思うように進まない！マーコスと２ＣＶ！！ちょっとハマッテしまった感がある・・・２ＣＶはちょっとした事で、一部やり直しになってしまった・・・その穴埋め的にいつもの未完成ネタ、フィアット８５０である。この８５０、悩んだあげくショートからロングにシャーシを変更する事にした。それでマーコスと２ＣＶの作業中に余ったパテを盛りつけた状態・・・これもかなり前から手をつけて放置していたが、ここに来て自分のカ・タ・チ？らしきものがなんとなくだが、表現出来そうな気配・・・そうなると以前に作っていた物が当然、作り直しになる・・・これも、完成はいつになるかわからない・・・・

  2006/07/22

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  かぶりネタ・・・イタ車編

  本日も未完成＆かぶりネタです。イタ車のアバルトです。以前から初のイタ車に挑戦！！と思いアバルト関連の製作に着手はしていたものの、相変わらず眺めている時間の方が多くて一向に進んではいません。それが、最近、同じ自作チョロＱをなさっているＱ４さんと車種がかぶっていたので、便乗させて頂きます。図々しくてすみません・・・私は、イタ車には縁はないのですが、アルファとアバルトは好物です。乗りたくても、とうてい買える物ではありませんが・・・・そんなアバルトに対してはイメージは正直いって、スペックなどを見るとそんなにもたいした事の無い古いチューニングカーなんだろうと、思っていました。しかし、随分昔ですがサーキットでのABARTH1000TCRの走りを見た時の印象がすごかった事です。ドライバーの腕もよかったのでしょうけど、以外にもあのかわいらしいボディが速く走る姿を見て、アバルトはすごい車なんだ！カッコイイ！アバルトはレーシングカーだ！！とアバルトに関して見る目が変わりました。そんな、好きな車の一つ、アバルトを作りたくなって始めましたが・・・・・このアバルトたちの完成はいつになるのだろう？なんて思いつつ作業机の片隅で完成をまつ数々の原型を、一個一個手のひらの上にのせ眺めてばかり・・・まねをしているつもりは無いのですが、まねおでした。

  2006/07/01

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