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テーマ:懸賞フリーク♪(34093)
カテゴリ:ネットとホームページ
昨日は楽天市場で散々な目にあいましたが(言い過ぎ?)、今日は別のサイトで初めてネットでの懸賞に当たりました!
あちこちのサイトで、いろんな懸賞に応募してるんですけど。当たったのは、当然のように「本」でした。毎日せっせと本を買い込んでいるわたくしに、もしかして本の神様が下りてくれたかも。 ハガキで応募する懸賞も、インターネット開始前はよく送っておりまして、自分では、割とよく当たるんじゃないかな~と。 大物はダメです。食品とか、シャンプーや食器などの生活用品とか、現金ならせいぜい3千円程度。勝率は一割程度でした(ノートで統計とったりしてた)。 なぜかカルビーとは相性がよくて、Tシャツとかジャガイモとかチーズ・バターのセットとか、いっぱい貰ったなあ。勝率9割。カルビーさん、ありがとう。 ネットの懸賞は、手続きが簡単な分当たりにくいようです。勝率0.1割くらいかも。こちらも最初は記録をつけてましたが、どうにも管理しきれなくなって止めました...。 さて、そして相変わらず今日も買い狂ってます。 ■今日買った本、と当たった本■ 『追伸 二人の手紙物語』森雅之,バジリコ[コミック] 久々に懐かしい名前を見かけて、つい買ってしまいました。 今の若い人には(うむ、年寄り臭い言い方だ)どうか分かりませんが、わたくしくらいの年代の人間には、割とぴたっとくるストーリーじゃないかな。 『人生の午後の紅茶』出口保夫,幻冬舎[エッセイ] 紅茶とか、イギリスというキーワードにも弱い。 面倒くさがりなので、わたくしはポットで淹れたりはしません。蓋付きマグカップ(4種類持ってる)でティーバッグを飲みます。カップを温めておいて、沸かしたてのお湯で淹れれば充分美味しいです。 でも、自動販売機の紅茶もかなり好き。ミルクティー専門です。 『誘惑のゆくえ(L-1100)』ダイアナ・パーマー,ハーレクイン[カテゴリーロマンス] 今月20日のハーレクイン、これ一冊でした。また旧作だよ。 今まで訳出されていなかったということは、それなりの理由が有るんじゃないでしょうかね。 『隻眼のガーディアン』アマンダ・クイック,ソニー・マガジンズ[ロマンス] 待ちに待ってました。アマンダ・クイック(ジェイン・アン・クレンツ)の新作。相変わらず期待できそうな内容で嬉しい。 『ホームページが楽しくなる! アフィリエイト徹底活用術』和田亜希子,翔泳社[小説外] アマゾンで9本のカスタマーレビューが載ってて、その全てが五つ星のお薦めだったので思わず購入。 でも、参考に出来る日って来るのかしら? 『猫のつもりが虎』丸谷才一,マガジンハウス[エッセイ] そしてこれが、懸賞で当たった本。買わなくちゃと思ってたので、最高にラッキー! 丸谷才一の蘊蓄エッセイ、どれも秀逸で外れなし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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