今日、何した？

普通のドラマでした　泣いたのは原作の文章を
思い出したから　多分それだけ。
それにしてもセットがチンケ←死語？だったなぁ

原作は一気に読んで号泣した
翌日は目が腫れてて外を歩けないくらいだった

このドラマは一番重要な主人公が自堕落な
生活をして伝染の病気（病名忘れた）になり
誰も助けてくれなかったけどオカンは
九州からまるで隣の町にでも行くかのように
来てくれたのね　そのシーンを削るかなーー？
もっとナレーションを多用すれば良かったのに
脚本力ないんだから、原作の文章に頼ればいいんだよ

原作で感動して映像化してもっと
感動ってのは本当に少ないなぁ
だから１２月公開の「武士の一分」はどうかな？
藤澤周平の原作「盲目剣燕返し」には泣けたですよ
ムックの藤澤周平で出張先から妻へ宛てた
手紙、、、その誠実な文章に感無量
電車の中で泣いてしまったからなぁ
あ～、男として素敵すぎます