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はー、今思い出すとやっぱりちょっと後悔。(2006年2月5日現在)
昨日再会した彼に、パニクりながらも「二度とないチャンス!」と思い話しかけることに。 「変なこと聞いてたらごめんなさい、でも、あなた○○?」 たら、満面の笑みで「ヘーイ!!そうだよー!!」 で、次に出た言葉は「Who are you?!」・・・ うーん・・・一瞬固まったね。 名前を告げると「Goodness!!元気だった?どうしてた?」と。 覚えてねーな、と疑いつつも外でご飯食べることになりました。 私の友達と彼と3人で近況報告食事会を開いてたら、本当に彼が私のことを覚えていてびっくり。(証拠がいろいろ出てきてね。) その後彼の友達を探す旅に。 もうすぐ日本を去るからって携帯を解約してたから、探し当てるまで色んなクラブやバーを転々と。ったく番号くらい控えてようよ。 私の友達はすごく気を使ってくれる子で、それに甘んじて再会を楽しませてもらったんだけど、girls' nightだったんだよねぇ・・。ごめん。 そこから凄く不思議な時間が続いたんだよね。 まず、3人で彼がとっていたホテルに行き、(凄い想像をした方には残念だけども)ゴロゴロ寝そべってまるで3年くらいつるんできた仲間のようでした。 したら彼の友達がホテルに帰ってきて、その状況を見て「おいしいコト」と勘違いしたらしく(!)友達にベタベタしてきたので身の危険を感じ、チェックアウトの時間にまた戻るって言って立ち去りました。 友達は違う友達とカラオケの約束を朝10時からしてたんで(!)新宿へ。 私は恐る恐るホテルに戻ると、彼らはガン寝。でも30分位で友達のほうが起きて「彼女に怒られるから帰るわ~」って。それでも彼の方は寝続け、チェックアウト時間15分前に起こすまで目も開けませんでした。 どうしても行きたい展示会が今日までだから帰るって言ったら、「じゃ、僕も行く。」って話に。 一人で行くつもりだったからカンパニーが出来てラッキー、しかもかつて好きだった彼。もうワクワクだったなー。 「一回帰って着替えてルームメイトも誘うから、一緒に来てよ。」ってなことで、夜遊びでヘトヘトなんだけど取り敢えずついて行くことに。 近いって言うのに、1時間半近くかかったような。 展示会の時間を調べたら5時に出されちゃうって言うじゃない! その時もう2時近く・・・会場までは2時間。これから支度して・・・って間にあわねーじゃん!「guys, unfortunately, we can't make it..」 「I'm sorry..」と軽く(と聞こえた)言った彼。マジで行きたかったの!!しばらく残念そうな私を見て本気さが伝わり、何度も誤ってきたから許したけど。 その後ご飯買いに行ったり映画見たりchill時間。 帰りにもう会うことはないなーだって連絡先聞かないし、って思ってたらEメールアドレスを聞かれた。ペンも無かったので、逆に聞き返して私から連絡することになった。 ちょっと嬉しかったなぁ。でもこれ、デジャヴなんだよね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.06 00:15:35
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