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今日、前回の日記でお話しした様に、皮膚科へ「粉りゅう」の処置に行ってきました。
患部の皮膚を切り、そこから薬を湿らせたガーゼを皮膚下に出来た袋とやらに詰め込みました。 患部が15センチと大きいし、古くからあった物なので、思ったよりも深かった様です。 小さな皮膚科だから?麻酔無しで、どんど進められ… 切開時はあまりの痛みに驚きましたが、 その後のガーゼをグイグイと突っ込む時の痛みには息が出来ず、「はぁはぁ…ってゆっくり呼吸しなさい」とお医者さんに呼吸の指導をされるほど。 あんなに痛い思いをしたのって出産時以来かも。 麻酔ナシで堪えられる痛みじゃないよ~ 処置後「立てる?」と聞かれ、 「はい、何とか…」とフラフラよろよろ立ち上がり、 そのガーゼが入ったままの状態で帰されました? もっと簡単に考えていたので、徒歩12分の皮膚科まで自転車?で行っちゃいましたが 呼吸時の皮膚の動きでも切り口とガーゼの摩擦で痛い程。 帰り道は、自転車を引きながら、一歩一歩ゆっくりと 1時間もかかって家に辿りつきました? 途中、80歳くらいのおじいさんに 「大丈夫ですか?私に捕まってください。」 と声をかけられる程。 「ありがとうございます。でもゆっくり歩けば大丈夫ですから」 と丁重にお断りしましたが、 私が見えなくなるまでずっと心配そうに見守っててくれましたよ。 明日はそのガーゼを抜き取り、中を洗浄消毒するらしいです? 今日よりも痛いらしい 子供じゃないけど、「行きたくないよー」 そんなこんなで、今日は家で痛みにジッと堪えていますが、 今日は息子のサッカーの日? さすがに今日は付き添えないので、 息子には一人でサッカーに行ってもらいました。 自動車?で25分もかかるし、産業道路や 開かずの踏切(開いたらすぐ閉まっちゃうの?)を通ったりとちょっと危ない場所なのです。 心配していましたが、さっき着いたと連絡がありひと安心 ですが、帰りは7時と暗くなるしもっと交通量も増えるので、帰ってくるまで気が気じゃありません。 帰って来たら、うんと褒めてあげよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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