民生委員としての夏の訪問活動も無事に終わりました。
訪問活動自体にも慣れてきたみたいだし、
困っている方のサポートも今回はうまく運び、充実感さえ感じる事ができました。
この夏の訪問活動が終るとホッとします。
私にも夏休みが来た気分になりました。
でも、粉瘤の治療はまだ続いています。
息子がとびひに・・・娘は手のイボの液体窒素治療に・・・
と家族揃って皮膚科通いです
先日、皮膚科の診察待ちをしていた時に、年配の知人に会いました。
その方のご主人が私と同じ病気で、
もう1か月もこの皮膚科に通っているというではありませんか!
で、私と同じ処置をして1か月が経っても、切開した穴が塞がらず、
(高齢者は傷がくっつきにくいと言われたそうです)
結局形成外科で縫うことを勧められ、紹介状を書いてもらったところだと。
それからその方は形成外科で見てもらい、傷を縫えばいいという物ではなく、やっぱり中の袋の切除手術を受けた方が良いと言われ、今日手術をして来たそうです。
手術は短時間で済み、麻酔をするから痛くなかったと言っていました。
あんなに痛い思いをし、毎日通院することはなかったと・・・
で、私のことが心配になって電話をくださいました。
「ええ~~~っ!!」
そう言えば・・・先生は「傷が開いてるな・・・」とかブツブツ言い、
穴のあいた浮輪でも止めるように、
テープで×に傷をくっつけて固定してくれましたウッソー
すごく心配になってきました
私もその病院で診てもらおうと予約を取ろうと電話しましたが、
紹介状がないと8月末にしか診察の予約すらできないとか・・・
今現在も傷はじゅくじゅくしているから、そんなに待ってられません><
何とか紹介状を書いてもらいたいな。
自信満々の先生だから、大丈夫かな~
その後、子供達は通いづらいだろうな~
と色々考えてしまいますが、
先生のプライドを気づ付けない様に上手くお話しして、
何とか紹介状を書いてもらおうと思います。