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テーマ:☆主婦の生活☆(1566)
カテゴリ:お料理
退院後はじめての息子が外来受診でした。 喉のカサブタは全部剥がれていて、カサブタ下はまだやわらかい皮膚だから、 もうちょっと気をつけて!との事でした。 そろそろ柔らかめの普通ごはんでもいいのかもしれないけど、 お粥食は私のダイエットにもいいし、 夏の疲れた体にはちょうどいいみたい。 ついつい冷たい物ばかり食べがちの夏、 今年は胃腸の調子もいいのよね~ この夏はもうしばらくお粥を続けようと思います。 昨日の朝は白菜入りのお出汁で炊いたお粥を作りました。 昼ご飯は、そのお粥にタマゴとモロヘイヤを加え、 3人分には少なかったので、うどんを1玉、お吸い物風に添えました。 うどんは干し椎茸、ネギ、モロヘイヤの卵とじです。 (画像上は、チーズはんぺんです。) 夏の旬にモロヘイヤを買うのは久しぶりです。 毎年植えているモロヘイヤ... 今年は植えるのをすっかり忘れていました。 ***** 夜ごはんは帆立缶を使った「帆立のクリームリゾット」 オリーブオイルは最初のタマネギを炒める時に少量使っただけ、 油分も極少なく、お粥の作り方に近い感じですが、 いつものお粥と違って、かなりの食べごたえがありました。 上に乗っているのはベランダで育てている「フェンネル」 私の1番好きなハーブです。 そして、診察結果が良好なので久しぶりにお肉が登場です! 「鶏肉と野菜のハーブ風味のオリーブオイルソテー」 鶏肉は蒸し焼きにして、わやらかく噛みやすく仕上げました。 野菜もいつもよりも しっかり炒め、柔らかめです。 ハーブをたっぷり使い、禁止の塩分はかなり控えめに... 実はすごく薄味でパンチがない味なんだけど、 減塩食にももうすっかり馴れたみたいね。 塩分が足りないなんて、一言も言わずに美味しそうに食べてました。 私も息子を見習って、味覚のリセットも心がけなくっちゃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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