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2010.10.25
カテゴリ：フレンチブル
フレンチブルドッグのあんず 今日はお泊まり保育に行っています。  お泊まりは実は2回目。 １回目はあんずが４ヶ月のころ、 １泊だけ、動物病院のペットホテルに預けた事はあります。 その時に、キュンキュンと泣くのを覚えて帰ってきました。 ペットホテルって、夜になると 誰もいなくなっちゃうんだもんね。 今日のお泊まり保育は、 ドッグトレーナーさんのところなので安心です。 ずーっと一緒にいてくれるし、 あんずの事を客観的に私よりも分かってくれている人かも。 今日は、あの訓練犬マックスくんがお泊まりなので、 一緒に泊まり、優秀犬の振る舞いを見習ってもらおうかと ..  あんずはいつも フェレットと一緒で、 フェレットはOKで、あんずはNOってことが多く、 (またその反対もね...) たぶん、自分とフェレットとの違いに戸惑っている感じでした。  犬の自覚、犬のマナーを持たせなくちゃ...と思い、 私が留守をする訳でもないのだけれど、 お泊まり保育をしてもらう事になったのです。 夕方、ドッグトレーナーさんにお迎えに来てもらいました。 先ほど、メールがありましたが、 あんずは...あの食いしん坊のあんずが、 えさを食べてないらしいです。。。 ドッグトレーナーさんの後ばかり付いて回っているみたいで、 ものすごく緊張しているとか... 「心配なら、連れて帰りましょうか？」と言われましたが、 ここは、グッと我慢。 長い犬の一生、 今まで飼った犬たちの事を考えてみても、 犬自身が入院する事だってあるだろうし、 私たちの旅行や、急な出来事だって今後はあるでしょう。 一生、飼い主とひと時も離れずに過ごす犬の方が少ないんですもの、 小さいうちに色んな免疫つけておかなくっちゃ。 これも重要な訓練のうち。 あんずには飼い主から離れる時もあるという事を学んでもらいましょう。 はじめてで辛いかもしれないけど、 ガンバレ あんず！！  毎日、フェレットと犬とで賑やかすぎて、少しは静かになりたい... なんて贅沢な事、思ってたけど、 ああ～、やっぱりあんずがいなくて、寂しいかも～ なんだか、気が抜けた～  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.10.25 21:39:56
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