カテゴリ:『眠らない大陸クロノス』について語ろう
今回のタイトルは足跡からお邪魔した所HPを参考にしまして、もうストレートにゲーマーな俺と認めちゃいます~w
えっと、今日のお話は俺のクロノスの歴史ですw 私は元々大学1年の始めにパソコンを買いました♪まぁ大学でレポートあるからと言って買ってもらったんですがねw んで、5月くらいから「ハンゲーム」に入りびたりまして、麻雀or大富豪orすごろく(当時ユンノリ)orチャットをしていました。 そこで色々ネットでの常識?を教わったつもりです♪ 習ったのが「あfk=席を離れてる」「w=笑」後は省略! まぁそんな中、音楽チャット?だったかそんなのがありまして、チャット部屋に音楽がながれ、MCチャットはそこの部屋のホスト(女もいますがホステスとは言わないそうですw)の人が話したりするんですよ♪ 面白い所を行き来してる時に、まぁ女子高生の部屋がありましてそこに毎日行っていましたw んで、そこで知り合ったクロノスのキャラ名前で「鬼眼の狂」と言う人がいたんですが、その人からMMORPGって物がある事を教えてもらい、無料だからと言う事で当時オープンβの「眠らない大陸クロノス」をやり始める事になりました♪ 最初は右も左もわからない・・・。けど、チャット部屋からクロノスに入ったのでチャットはできましたねぇ(゚ー゚;Aアセアセ 初めて教えてもらったのが「裁」さんですね。今でも忘れません・・・ってか良く覚えてたなぁとちょっと思ったり^^; 私がクロノスで入ったのは、NEWと書いてあった「コエリス」と言う世界の1~6?7?ぐらいまであったサーバーの「1」を選びました☆ 名前はハンゲームと同じ「ひろメイン☆」で、まず全然わかりませんでしたねぇ・・・。そんな私と一緒にmelfa?(メルファーって感じのローマ字読みでバルキリーの人でした)という人と一緒に「裁」さんから色々教わりました♪こうやって書いてる時にも思い出せるくらい、眠らない大陸クロノスは私にとってはとても凄い衝撃だったともいえます♪ 当時、パラディンの自分とバルキリーのメルファーさん。自分よりもメルファーさんの方が足が速いからか、早速レベルUPで負けますw今でも覚えています。同じ時間やったのにメルファーさんのが上がりが早かったorz まぁそんな事があり、クロノスでレベルを上げ始めました♪ちなみに、最初に教わってからは「裁」さんとはほとんど会うことはありませんでした。 2~3日目かな?「佐久夜」と「ニセドラ」と言う人と出会うことになりますが、この2人の出会いが、私のクロノス人生の中でいかに重大なポイントだったかはこの後も読んでいただければ解ると思います! 当時パラディンの俺とウォーリアのニセドラとバルキリーの佐久夜はケタース神殿の骨狩りと呼ばれるスケルトンだったかな?その狩りにハマっていました♪ニセドラさんはあのスケルトンが死ぬ時の音がたまらないと言っていましたし、私もデッドコアやゾンビと違ってダメージ与えやすいスケルトンが好きでした☆その時にセルキスソードを手に入れ聖戦士として攻撃も出来るし回復も出来るパラディンとして大活躍しました♪ それから姫と呼ばれるえっと・・・クロノス名は忘れました@@;確かmamiの後に数字があったような・・・ んで、3人で姫護衛隊とかやって遊んでいました♪当時私は全然死ななく、周りからも「ひろさんがいると安心」と言われた事もありました☆ ただ、当時画面を回すやり方を知らなくて橋とか毎回落ちてました^^; 断崖の洞窟・・・行く前に必ず死にましたw 更に、周りもそれを承知していたので自分が行くのが遅くても何でとか聞く事もなくやっと俺が行った頃に「遅~w」みたいな出迎えをしてくれましたねぇ(・Θ・;)アセアセ… 注:順番がごちゃごちゃになると思いますが、ご了承くださいm(_ _)m そんな俺がシティス=テラに初めて行ったときの事は今でも覚えています。 そう、初めてテラに行った時に私は町の中で死にました。 しかもアイテムを落として死んだので拾えないしorz 本当にびっくりしまくりました!何だこのゲームは!? 町の中で死ぬなんてどうゆう事だ!? 本当にオンラインRPGは容赦ないと思った瞬間でした。 ある日クロノスのゲートにいる瞬間移動をしてくれる「マエル」と言う人がいるのですが、その爺さんが夜逃げしました! コエリス1鯖にはいないのですが2だか3だかにはいるとか言う噂もありまして、実際いたはずです( ̄Д ̄;; まぁ、そんな時に自分はそこそこ育っていたのでシティス=テラに迷い込んだ冒険者をクロノス城に戻すクエストを自ら作りました♪値段は忘れましたが、冒険者を保護しながらクロノス城まで連れて行くクエストとしてやったので、自分は金も減り時間もかかりましたけどとても楽しいクエストが出来ましたし、参加者の人も皆喜んでくれたのでとてもいい記憶として覚えています♪後々のように狩り狩りとしばられなく単純に楽しんでいましたw その時にテラからクロノス城まで保護されたひとに、クロノス始めて1年後の時とかに内緒チャットが来まして、その時はありがとうございました。と言われたのが今でも覚えているいい思い出です♪ 皆は割りと自分でクロノスを覚えたそうですが、幸い私は「裁」さんに色々教えてもらったので自分も色々な人に教えようと思い、昨日までに教えた冒険者の数は3桁に行くんじゃないかと思えるくらいたくさんの人に色々なアドバイスをしました(・ω・)ノ そんなある日、サブキャラを育てていた私にヘンテコリンなパラディンさんとパーティを組む事になりました♪今でもクロノスをしているであろうその名も「シンザキ」 ピリュカ○道で狩りをしていたマジシャンがptを見つけ、どう考えてもレベルと合わないし、どう考えても弱い人なんですよ^^; ただ、とても丁寧で親切で温かみのある人で印象が良く余っていたマーシをそのシンザキに渡そうとしたんですよ♪別にひろメインは片手パラディンなのでマーシなんて全然使わないんですよ^^; んで渡そうと、トレードをしたんですが・・・「断られました!」 遠慮しなくていいから受け取ってよ^^と再度トレード・・・ また「拒絶されました!」別に俺いらない装備だし、仮にもディバインなんだし使えばいいじゃんよーと・・・ シンザキ断る 俺もトレードを申し込み シンザキ断る・・・これを5分くらいやっていましたが、シンザキは一向に受け取ろうとはしませんでした。 私は頑固な人なので意地でも渡そうとしたのですが、シンザキは走って逃げ始めました(-。-;) 俺は必死になって追って渡そうとして何分もやっていたのですが、頑固な俺が根負けしました・・・orz 何故受け取らないのかととても疑問でしたが、とても面白い人なのでそれからクロノスでは長い付き合いをさせていただきました♪(面白くて、頑固で、優しい人です) そして9月くらいかな?マンボイベントが始まります!もう衝撃ですよねぇ・・・当時の私は赤装備で神殿3Fでウロウロしながら狩りをしていたのを今でも覚えています♪そのイベントは今でも古参の間で話されるほど猛烈な印象を私たちに与えました@@ そんな楽しいクロノスに致命的バグが起こります・・・色々あったバグの中で一番痛かったバグ・・・それは「課金バグ」です。 10月の?日ぐらいだったかにクロノスはオープンβから月に1500円の課金方式の有料ゲームになりました;; それを機にクロノスからたくさんの人が消えました。当時、大人な人たちは小学生や中学生?などを差すっぽい言葉(間違っていたらごめんなさい)で房が減ってイイと言っていましたが、私はそうは思いませんでした。なぜなら、たくさんの仲間がいっぺんにいなくなってしまったから。 私は、そんな人たちと一緒にやめようかと思いましたが、佐久夜・ニセドラ・ひろメイン☆の3人集の1人として、クロノスを取り合えず1ヶ月続けてみる事にしました♪最初はとても寂しかったですねぇ・・・。だって、人数半分くらいに減ってましたし;;(ちなみに1ヶ月目が終わった2ヶ月目は更に減りました) そんな中、ギルドを抜けて新しく「一騎当千」と言う名のギルドを作りましたー!これは俺が良くオークに掲げていた「われは一騎当千なり」と言う言葉からではなく・・・ニセドラさんの提案でコレになりましたw あの時に俺が言い損ねたのは今でも覚えているくらいですね(^^; そんな訳で「一騎当千」というギルドのサブマスターとしてマスターの佐久夜を支えながら一騎当千とクロノスライフを共にしていきました♪ それからT-REX改やLullabyや軍曹やCULIと言った仲間をうちに勧誘して一騎当千と言う名の下に大ギルドにしてやると言う俺の野望がありましたー♪(佐久夜氏は、マッタリと仲間内で楽しめるギルドならそれで満足できるといっていたような気がします) 他には私の武勇伝として、ギルドマスターの勧誘が挙げられます♪具体的には7イレブンの旗を背負っていたBIG-MACINEのパラディンバージョン(名前度忘れ)や、Lullabyも実は元マスターだったそうで、真趙さんや、青龍リョウさんなど多々の猛者を仲間に加えることに成功しました♪銀ヤンマさんと言う人もいたのですが、この人も面白い人でした♪ 結構大人な人で、あまり発言をしない人だったのですがある日酔っ払っていて間違えてギルドを抜けちゃったという事件がありました~笑 今までずーっといて急に抜けていたのでびっくりしまして、見かけた時に内緒で聞いた所、酔っていてボタン押し間違えたとか^^; 何をどう間違えたのかわからないんですが、とても面白い人でした♪ しかし、やはり弟子のレベル60祝いは自分で演出しておきながらとても印象的なものでした♪ドラグーン0とCULIに当時高価な品であったシェードをプレゼントすると言う事を思いつき、ゲートに出た所に俺が待ち伏せしていておめでとうの言葉と勲章のシェードを贈呈したってお話♪ まぁあれから色々なことがありましたねぇ・・・。 坦々麺とのギルド戦争はとてもいい思い出です♪ (俺自身がかなり活躍できたのもあるがw) 更に、俺出たときは負けません!!!!!(だって死なない役だからw) 場の空気を読まないひたすら耐える支援なので、負け試合を強引にPK戦風味での負けに変えますw(空気読めってw) まぁ、毎回ルールの説明をするのは自分の役割なのはもう誰も言わなくても決まってる事のようですが・・・w 今思ってよかったと思う事とあげるとねぇ~・・・。 ウサギ団と呼ばれる緋村率いるプレイボーイの集団をうちのギルドに吸収したのが今日の一騎当千の底力になっているのは言うまでもないと思います。 元々クロノス大好き集団のウサギ団のマスター「正宗」さんがギルマスでギルドを作ったのですが、直ぐに家出しまして緋村はマスター嫌だと言っていて、一騎当千もギルメン募集してたのでギルドごとうちに来ればと言う話になった訳ですわ♪ 当時、ウサギ団はやたら高レベルの集まりで、一騎当千の1番レベル高い人よりも平均高いような感じでした~笑 今でも、ウサギ団の人はうちのギルドになじんでくれて活発に活動してくれてとても助かっています♪ 色々書くことたくさんありすぎて書ききれないって感じかなーw だって、大学に使った時間よりもクロノスに使った時間のほうが長いと思うし・・・・苦笑 まぁそんな俺も就職さヽ( ´ー`)ノ 色々あって、マスターちゃんと出来たかわからないけど、「俺なりには頑張った!」社会じゃそうゆうの通用しないんだろうけどゲームのクロノスには通用させてよ^^♪ 皆慕ってくれて協力してくれたからやってこれたのもあったしさ♪ まぁ、皆が楽しいクロノス出来るように頑張ったつもりです(^^; 最悪つもりって事で勘弁してくださいm(_ _)m クロノス・・・ダメな所が多いけど、やっぱし中の人は最高です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年12月01日 00時45分15秒
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