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2009.03.07
テーマ：ベトナム好き集まれ(2249)
カテゴリ：買い物
妻の買い物
今日は休日ですので、妻の買い物に付き合いました。 相変わらず妻は一品一品の値段を吟味します。 「これはどこどこの店のほうが安いです～。」 「これはあそこの店のほうが安いです！」 ということで野菜、魚、肉とそれぞれ別のスーパーに連れていかれました。 途中、家での昼食をはさんでです。 最近理解してきたのが、妻はベトナムでの生活の中で色々と経験してきた食料品、衣料品、及び生活用の雑貨については非常に値段についてシビア。なおかつそれらの鮮度についても大変長い時間をかけて吟味しています。 ところがベトナムで妻があまり自由に買うことの出来なかった電化製品については、変におねだりをします。 もちろんそれらでも妻は安いのを買おうとはするのですが、そもそもの単価が高いので、これは私にとってつらい。 例えばうちにはちゃんとした炊飯器があります。ところが、まあ私のお弁当のためにとかご飯を炊く量が少ないことがあります。 ですので、一人暮らし用の小さい炊飯器を妻は今欲しがっています。 私は必要性を認めていませんのでずっと却下しています。 でも妻は諦めません。 「あなたのヤマダのポイントはいくらありますか？」 などと尋ねてきます。実は最安値の三合炊き炊飯器ならばポイントで買えるのですが、妻には無理とつたえてあります。 まあ、一人分のご飯を炊く効率とか電気代とか調べて、妻に理があれば買ってもいいのですけどね。 実際どうなのでしょうかねえ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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