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サイゴンから来た妻

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2009.07.23
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カテゴリ:妻の家族
一昨日、義姉の夫(インド人)のお父さんが亡くなったとの連絡が妻に入りました。
そして今朝、義姉の夫がインドに飛び立ったという電話がまた妻に。

出勤する時に妻が私に言いました。

「メールを出しますから、考えておいてください!」

メール?
どうやら弔文を書けとのこと。まあ当然ですね。

しかし、どういう文章を書けばいいのでしょう。
これまで英語を使った仕事は何度もやっているし、英語のメールは今でも書いていますが、お悔やみなんて英語で書いたことありません。

困った時にはgoogle先生。

"お悔やみ 英語 例文"

これだけで色々出てくるものです。便利な世の中ですね。
いくつかのサイトを見て気に入った例文を取り出し、それらを混ぜ合わせて文章が完成。

気になるのは宗教的にふさわしくない表現が入っていないかなのですが、ヒンズーじゃないのは知っていますが何の宗教かはわかりませんので、外国人ということで大目に見てもらうことにします。

妻もちょっと読んで満足したようなので、そのまま送信。
あれ、何で妻は自分で文章を考えなかったのでしょう。

「あなたが主人ですから当たり前ですよ~!」

う~む。こういう時は主人なのですね。





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Last updated  2009.07.23 18:57:54
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