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2011.08.10
カテゴリ：買い物
今週はずっと暑いため、私の家でもエアコンの使用時間が増えています。
私が家にいるときだけですが。 二つの部屋にエアコンを設置しているのですが、寝室の方の一台が、妻曰く調子が悪くなっているとのこと。 「外に水が出る量が全然違いますよ～！」 「このエアコンはちっと(妻は”ちょっと”と言いません)しか水が出ませんね！」 そうですか。 このエアコンは買って一年たたずにコンプレッサーが壊れて、無償修理をしてもらったものですので、どうやら素性があまり良く無いようです。 同時に買ったもう一台の方を良く使うのですが、こちらは全然問題無しの優等生ですから。 日本製品も品質のばらつきが大きくなってきたのでしょうか。 もっとも日本のメーカ製でも原産国は他の国という場合が昨今多くなっています。 まあ、ベトナムで買う中国製品やベトナム製品よりは、ずっとマシだとは思いますが。 妻の国の悪口になるのであまり書きたくありませんが、それらの製品は当たりでも壊れやすく、外れは最初から壊れています。 ベトナムで生活するにあたっての障害の一つがまさにそれです。 品質を求めて日本製もしくは韓国、台湾製を買うと、日本で日本製を買うより高くなってしまいます。 困ったものです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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