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2012.07.31
テーマ：ベトナム好き集まれ(2250)
カテゴリ：健康
今日は今の私にとって酷な出張でした。
それは暑いからでもなく、遠いからでもなく、足が痛いからです。 出張先は新横浜。 二時過ぎに出張。しかも行先はアスファルトとビルのコンクリートジャングル。 そして強烈な日射しと照り返し。 体感気温は40℃です。 そこを痛風で痛む足で歩くと、歩行が大変困難になっていきます。 しかし今日は上司との出張。 歩くペースを出来るだけ合わせなければなりません。 上司には足が痛むことを伝えてあります。 しかしそんなことは途中で忘れ去れてしまいます。 脚を引きずりながら必死についていく私。 それを見た上司は、 ”悪い、悪い、足が痛いんだっけ。” と、気遣ってくれました。 しかしそこは悲しきサラリーマン根性で、 ”全然問題ないですよ。” と、必死の強がり。 その結果、妻が見てわかる腫れ上がり方に。 「明日は会社へ行けますか！？」 もちろん行けますとも。 たっぷり薬を飲まなくては。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.07.31 20:29:28
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