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2014.05.31
カテゴリ：日々の食事
餃子といえば元祖の中国では水餃子なわけですが、日本では焼き餃子が主流です。
妻がベトナム在住時代に中華レストランで食べていたのはもちろん水餃子です。 ところが妻が日本に来て私の母が作る焼き餃子を食べて以来、すっかり焼き餃子が好きになってしまいました。 自分で作るのは焼き餃子。 外食時に私が水餃子を食べたいなあと思っても、 「焼き餃子を食べます！」 ということになります。 今日も朝から野菜を刻む音が台所から聞こえます。 ニラの匂いもしてきました。 餃子を作っているのですか？ 「見てわかりませんか！！！」 いや、わかってはいましたが、念のため聞いてみただけです。 ちなみに妻は前回ベトナムに帰省したときに生の状態の餃子を作って持って行きました。 そしてそれを焼いて振る舞いました。 それが妻の家族に大好評だったそうです。 特に義姉夫婦は夫が日本育ちだけに焼き餃子が大好きで、義姉が作り方を教えてくれと妻に頼んだとのこと。 しかしカンボジアに住んでいる義姉夫婦ですので、日本で妻が作るのとと同じ味が再現できるのかわかりませんが。 妻が餃子を作るときには一緒に作るから教えてくれと言われたそうですが、今妻は特に義姉と連絡を取っていません。 そのことを妻に言うと、 「姉は今ベトナムに来ているから作ることが出来ません！」 だそうです。 それならば義姉がプノンペンに戻った時に餃子を作ればいいと思うのですが、 「私は食べたいに作ります～！！」 う～む。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2014.05.31 11:26:20
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