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サイゴンから来た妻

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2017.02.13
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カテゴリ:健康
昨日は薬が一つ少なくなったと喜んで日記を書きました。
しかし、私の睡眠障害に対する根幹となっている薬が、やはり昨日書いたリフレックスなのですが、その副作用である夢劇場が昨晩から今朝にかけてありました。

正式な副作用としては書かれていませんが、”リフレックス”、”夢劇場”で検索すると、様々な情報があります。

この薬を処方されてからというもの、睡眠障害は劇的に改善されました。
本当に感謝しています。

しかし様々な夢を観させてくれるのも確かです。
昨日は富士山が大噴火しました。
火砕流が襲ってくるところまで、まあ映画のような映像でした。

このような災害系から、日常生活系、ロマンス系、スポーツ系、仕事系など多種多様な夢を見ます。
途中でこれが夢だと気付くこともあります。
いったん目が覚めた後、続きを見ることもできます。

ありがたい薬なのですが、脳に働いているこの作用が不安にもなります。

やはり減薬を目標にしていきたいと思います。

さて、この話を無理やりベトナムに結び付けるとすると、日本だと処方箋が必要な薬が薬局で手に入るということです。
痛風発作が起きたときの鎮痛剤であるボルタレンを、ベトナムでは何度か薬局で購入しました。
日本では処方箋が必要です。
しかし向精神薬も、ベトナムでは薬局で買えそうな気がしてなりません。

根本的な治療をせず、対処療法でボルタレンを痛風に使っていた時には、最終的にローリング発作(足の親指から小指の関節まで、ボルタレンを飲んでいるにも関わらず順繰りに発作が繰り返されるもので、私が命名)という大変な目に遭いました。

向精神薬を対処療法に安易に使った場合、洒落にならないことになりそうですので、ベトナム移住を前提とするならば、何とか日本にいる間に断薬へ辿り着きたいと思います。






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Last updated  2017.02.13 18:39:13
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