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テーマ:ベトナム好き集まれ(2249)
カテゴリ:妻
今朝9時前に私のスマホが鳴りました。 仕事に行ったはずの妻からでした。 「財布を無くしました~」 詳しく話を聞くと以下の通りでした。 ・バスを降りたところ財布が無くなっていた。 ・財布を入れていた場所のファスナーが開いていた。 ・バス会社に連絡した。 ・バスを乗る前も乗っている時も一人だけで、周りに他人はいなかった。 ・これから家に帰って探してみる。 財布の中に何があったのか確認すると、 ・現金約1万円
・キャッシュカード1枚 ・クレジットカード2枚 ・保険証 ・在留カード 焦りました。 まあ、現金やカード類はストップしますので良いですが、保険証と在留カードはかなりヤバイです。 家に忘れたことを願っていましたが、30分後。 「財布はありませんでした~」 帰宅することに決めました。 上司に話をして、昼に自宅最寄り駅前の交番で妻と待ち合わせ。 そして紛失届けをしました。 もちろんカード類はそれぞれの会社に連絡し、停止措置を実施。 取りあえず当日すべき処置は終了しました。 次は保険証と在留カードの再発行です。 保険証は会社に届ければすぐに住みそうです。 しかし在留カードは法務省のHPを調べたところ、中々面倒。 うんざりしながら、ある書類のコピーのためコンビニに向かったときに妻から電話が来ました。 「バス会社から電話がありました! 財布が見つかりました~!」 良かったです。 クレジットカードやキャッシュカードはともかく、在留カードの再発行は面倒そうでしたので。 今妻は財布を受け取りにバスの営業所へ出かけました。 財布の中身が空でなければ良いのですが。 妻にとっては財布が見つかったことだけでも嬉しいようで、出かけるまでベトナムの実家と会話をしていました。 ベトナムと比較して日本のことを褒めていたようですが、今回はたまたま見つかっただけなのですから、今後は気を付けて欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.04.06 15:53:42
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