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サイゴンから来た妻

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2020.03.05
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カテゴリ:日々の食事



この歳になると嬉しくもない誕生日ですが、妻が祝ってくれました。
中々食べさせて貰えないステーキと、プレミアムモルツが用意されていました。
さらに、デザートとしてケーキ(モンブラン)まで用意されていました。

「あなたはロマンティックがありませんが、私はありますよ~!!」

と、妻。
確かにそうです。

小学校を卒業してから誕生日を祝って貰ったことなど、飲み屋以外では長い事ありませんでしたし、誕生日に特別な思いは今でもありません。
そのため他人の誕生日に対する態度も、妻から見れば冷淡に映るのでしょう。

それでも20代後半に海外での仕事が始まり、誕生日を祝って貰うという経験を何度もしました。
何故これほど誕生日を祝うのか、未だに良く分かりませんが、大事な日だということは理解しました。

しかしその大事な日を妻に関しては忘れてしまったことが何度もあり、妻を泣かせてしまったこともあります。

私の誕生日を決して忘れない妻。
妻の誕生日を忘れる私。

これからも妻には怒られることでしょう。

ちなみに妻の妹からもお祝いのメッセージが来ました。
さすがにウェットな人間関係の国だと思いました。





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Last updated  2020.03.05 16:27:08
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