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テーマ:ベトナム好き集まれ(2237)
カテゴリ:日本の生活
8月からまた家賃補助が減ります。
来年の8月にまた減りますので、いよいよ転居となります。 一年後から本当に払えなくなるわけではありませんが、それは今の給料が持続できた場合であり(それでも厳しい)、今の不安定な社会情勢から考えても、かなり楽観的な前提となります。 そうなると前から日記に書いていました通り、マイホームを購入という流れになります。 そして厳重今日の近隣と考えた場合は、妻が希望する新築一戸建ては無理。 新築マンションも武蔵小杉バブルの影響で厳しい。 中古一戸建てはすぐにリフォームか建て替えが必要になりそう。 とうことで、中古マンションを検討しているのですが、 昨日自宅ポストに入っていた中古物件が下記の通りでした。 日吉駅から徒歩10分。 70平米弱の3LDK。 そして築36年でリフォーム済み。 お値段はと言いますと、何と驚きの4000万円オーバー。 リフォーム済みとはいえ、築36年のマンションにこの値段とは何なんでしょうか。 15年後には躯体そのものの建て替えがありそうですし、とても手を出すことはできません。 このような事情を妻に説明すると、 「それならば、小さい部屋の賃貸でいいですよ!」 「問題があればまた引越しできますから。」 「買ったら引越しできませんよ~!」 と、賃貸物件への引越しを勧めてきました。 確かにこれは妻に言われるまでも考えてきたことです。そうなのですが、やはり老後を考えると持ち家が欲しくなります。 最後は年金生活になりますので、賃貸の負担は避けたいものです。 妥協案としては定年後に購入でしょうか。 しかし引越しのタイムリミットは1年後。 私の働く会社ではテレワークが前提となったため、郊外に移るということは可能です。 妻の仕事が問題となりますが、妻自身は何とかなると言っています。 妻とはもう少し相談したいと思います。 それにしても、妻とのベトナム移住の会話がほとんど無くなってしまいました。 話題に出すと、 「あなたは薬が沢山必要ですから、ベトナムに住むのは無理です~!!」 と、一刀両断です。 減薬を目指さなければなりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.26 12:40:05
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