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テーマ:ベトナム好き集まれ(2249)
カテゴリ:健康
妻が数日前の朝、
「眼が赤いです~。何か白いモノも出来ていますよ~。」 と、私に眼を見せてきました。 すでに目薬を差したとのことで、赤身は大分引いたそうです。 確かに下瞼の裏側に白いものが出来ていました。 ものもらいじゃないのかなと思ったのですが、妻が仕事の無い日に眼科に行くとのことでしたので、余計なことは言わないでいました。 そして今日眼科へ行きました。 その結果、医者に言われたのが”麦粒腫”だとのこと。 「良く分からないですが、薬で1週間治らなかったら、針で白いのを出すそうです~。」 「針は怖いですよ!」 と妻。 う~む。 やっぱりものもらいでしたか。 妻の反応が面白いので、このまま黙っておくことにします。 とりあえず変な病気では無いので安心しました。 何故医者がものもらいと言わなかったのが不思議ですが、外国人なので理解できないと思ったのでしょうか。 私が昔(思い出したくありませんが)高校のプール(更衣室?)でタムシをうつされたとき、医者からは白癬菌と言われたことを思い出してしまいました。 あの時はクラスで同時に5人がタムシor水虫となりました。 体育教師のせいではなかろうかとクラスメイトと話をしましたが、さすがにそれを先生に言うことは出来ませんでした。 白癬菌という訳の分からない(当時)言葉を医者から聞かされた、非常に心配になったという思いでです。 まあ今ではネットで検索できますので、妻もおいおい理解することでしょう。 ”麦粒腫”を日本語で妻が入力できればですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.09.17 18:10:05
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